Football Managerで監督業を開始するまで

2022年7月12日火曜日

Football Manager シリーズ関係なく楽しめる記事 シリーズ共通解説

t f B! P L

今回はFootball Managerでゲームを開始するまでに選べる設定についての解説をしていきたいと思います。

Twitter(@kerlon_fm)やYoutubeもやっているので、よろしければフォローとチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

当ブログではFootball Managerの様々な情報を発信しているので、よろしければ他の記事も見ていってください。

目次

オススメのMod

Football Managerを始める前に最初にやることはまずはModの導入でしょうか。

人気のあるModについてはこちらの記事で導入方法を紹介しているので、そちらを参照してください。

公式では日本語化がサポートをされていないので、日本人の方のほとんどは導入をされるかと思います。また、Jリーグも公式サポートではないので、Jリーグで遊びたい方は有志の方が作成をしてくださったデータを導入すると良いでしょう。

プレイをする分には上記のデータの導入で困りませんが、臨場感を増したい場合にはリーグやクラブのロゴ画像の導入や、選手の顔画像ファイルの導入をすると良いでしょう。

ゲームデータの生成

今回の説明では一番一般的なゲームモードの「キャリア」について解説をしていきたいと思います。

キャリアゲーム設定

Football Managerは50か国2500クラブ以上の大量のデータが搭載されているのですが、大量過ぎるがゆえに、全てのリーグ、全ての試合を完全にシミュレートすることはPCの限界を超えてしまうので難しいです。そのため、完全にシミュレートをする国とリーグ(監督としてプレイが可能なリーグ)を選ぶ必要があります。また、同様にPCの性能的な理由で、Football Managerのデータベースに登録されている選手全員がプレイに登場はせず、プレイ可能なリーグとは関係性が薄かったり、知名度の低い選手は、ゲームへの登場が省略されます。

とくにチームや選手に変更を加えるModを導入していない場合はキャリアモードの開始を選択すると、上記のような画面に飛んでプレイをするクラブが選べて、クイックスタートを選択すると、ゲーム側が良い感じにプレイ可能なリーグを設定してくれます。

細かくプレイをするリーグや、登場する選手を設定したい場合は、詳細設定を選択します。

一方でModを導入している場合などにはこのような画面になります。

クイックスタートを選択すると、ゲームが良い感じにプレイが可能なリーグを選んでくれますが、場合によってはそこに自分がプレイをしたいクラブが含まれない可能性もあるので、そのようなことを避けたい場合は詳細設定を選択すると良いでしょう。

ちなみに右上にあるデータベースのプルダウンをクリックすると以下のような画面になります。

ここの画面ではデータベースと、適応をしたいエディットデータ(Mod)を選ぶことが出来ます。

最終アップデートが終わった後だとデータベースは3つくらい用意がされているはずで、Football Manager 2022の場合は、夏移籍までを反映させた「Football Manager 2022」、1月末から2月の頭くらいまでの冬移籍を反映させた「22.3.0 Update」、2月中の移籍を反映させた「22.4.0 Update」が存在をしています。大体のFootball Managerシリーズはこのようなデータベース構成になっているはずです。夏のゲーム開始時点で実際にその時のメンバーでプレイをしたい場合はデータベース「Football Manager 2022」を選択して、冬に加入をした選手だけど夏から使ってみたい場合はデータベース「22.3.0 Update」や「22.4.0 Update」を選択すると良いでしょう。

アクティブなリーグ

キャリアゲーム設定の画面で「詳細設定を選択すると」以下の画面に遷移をして、プレイ可能なチームや、ゲームに登場をさせる選手を細かく設定することが出来ます。それ以外にも架空の選手やスタッフの追加など細かいオプションの設定もすることが出来ます。

アクティブな国&リーグ

画面の左上部に一番広く表示されているエリアで、プレイヤーがプレイ可能な国やリーグを設定することが出来ます。

「アクティブな国&リーグ」のプルダウンをクリックすると、その国でどのディビジョンまでプレイを可能にするか選択をすることが出来ます。

ボタン「リーグの追加/削除」をクリックすると、以下のような画面が出てきて、国の追加や削除を行うことが出来ます。

プレイ可能なリーグは全ての試合がゲーム上で細かくシミュレーションをされることになり、細かい順位や、試合の詳細まで算出されます。また、クラブの移籍に関しても細かくシミュレーションがされて、しっかりとした補強と放出がされることになります。

一方で、プレイを可能に設定していないリーグの試合も簡易的にシミュレートはされて、優勝チームや降格クラブなどの大雑把な決定や、選手個々の個人成績は見ることが出来ます。また、プレイ可能ではないリーグのクラブの移籍は大雑把なものになります。

これだけを聞くとプレイ可能なリーグが多いほうが良いかと思う人がいるかも知れませんが、プレイ可能なリーグを多くすると、それだけ細かくシミュレーションをする試合が多くなって、ゲームの進行にかかる時間が長くなってしまいます。特定のクラブだけをサクッとプレイしたい場合や、とりあえず戦術を試すためにとりあえず試合を多くこなしたい場合や、FMの初心者の方でとりあえず色々と試行錯誤をしたい場合はプレイ可能なリーグを最低限にすると良いでしょう。

「アクティブな国&リーグ」の横には「モード」というプルダウンがあって、「プレイ可能」や「表示のみ」を選択することが出来ます。リーグを「表示のみ」に設定をした場合は、プレイ可能にした場合としなかった場合の中間くらいのシミュレートがされるので、ゲームの処理を重くしたくはないけど、成績はしっかり見たいリーグがある場合などは、こちらの設定を使っても良いかもしれません。

選手総数概算

前にも紹介をしたとおり、FMのデータベースには非常に多くの選手が登録をされているので、すべての選手を登場させると処理が重くなってしまうので、プレイ可能なリーグと、プレイ可能なリーグの下のディビジョンなど関係のあるリーグの選手、ある程度の知名度のある選手あたりに、登場する選手が絞られます。個人的な体感では、登場する選手を多くすると、移籍期間が重くなる気がします。

そして、アクティブなリーグ画面右側にあるタブでゲームに登場をする選手の量を選ぶことが出来ます。ここのプルダウンをクリックすると小、普通、大と大雑把に登場する選手を設定することが出来ますし、詳細を選択すると特定のリーグや国の選手を登場するように細かい設定を行うことが出来ます。

詳細な設定を行う場合は、自分がプレイをする予定のクラブからして、選手獲得候補になりそうなリーグ、国籍、知名度の選手を登場させるように設定をすると良いでしょう。アクティブな国&リーグと同様にサクッとプレイをしたかったり、とりあえず戦術などの試行錯誤をしたい場合は小に設定をすると良いかもしれません。

詳細オプション

ここではプレイ可能なリーグや、登場をする選手とは関係ありませんが、細かい設定を行うことが出来ます。それぞれの設定の解説を軽く紹介します。

架空選手・スタッフを使う:登場をする選手とスタッフが全て架空になる

現実の日程を使わない:現実の日程を再現するために用意されているデータを利用しない

キースタッフを追加しない:スタッフに欠員のあるクラブに架空のスタッフを追加しない

監督可能なチームに選手を追加する:監督可能なチームの選手が足りていない場合に架空の選手を追加する

最初の移籍期間の活動を行わない:最初の移籍期間に移籍活動を行わないことにより、シーズン前半戦の動きをより現実的にする設定。プレイヤーが監督をするクラブ以外も移籍活動を行えない。

選手の能力を隠さない:スカウトを送らなくても選手の能力が見えるようにする設定。ゲームの難易度が下がる。

監督がいるチームの管理はできない:ゲーム開始時の就任クラブを選ぶときに、監督がすでにいるクラブは選ぶことが出来ない。FM22のプレミアリーグの場合はスールシャールが退任をして監督が空席になっているマンチェスター・ユナイテッドしか選べなくなる。

インゲームエディタを使用しない:FMでは、プレイ中に選手の能力などをいじることが出来るインゲームエディタというものがあるのだが、それを今回生成するデータでは使用できなくする設定。ちなみにインゲームエディタは有料で、追加で購入をする必要がある。

ゲーム開始日

右下にあるプルダウンでゲームが開始される日付を変更することが出来る。移籍活動など、プレシーズンに色々とやりたいことがある場合は一番早い設定にして、逆にプレシーズンにやりたいことがなくてさっさと公式戦を始めたい場合は遅い日付に設定するとよいだろう。

監督の作成

プレイ可能なリーグの設定が終わってゲーム開始を選択すると、今度は監督の設定をすることになります。監督の設定では能力以外にも、国籍などもゲームのプレイに影響を与えるので、そこらへんを解説します。

個人情報の設定

国籍

監督に国籍に設定をしている国の知識が付きます。国の知識があると、その国でプレイをしている選手を把握することが出来て、その国でプレイをしている選手が多く選手検索画面に出てくるようになります。

言語

選手とのコミュニケーションを取るのに必要。そのクラブで話されている公用語を話すことが出来ないと、選手の不満に対して上手く対処がしづらくなる。

管理スタイルの選択

コーチング能力は、練習の精度に関するもので、記事「Football Managerのスタッフ解説」のコーチの箇所で、それぞれの能力について解説をしているのでそちらを参照して欲しい。ここではそれ以外の能力について解説をする。

環境適応

新しい国への適応の上手さ。この能力が高いと新しい言語を覚えやすくなったりする。色々なクラブを放浪するつもりであればこの能力は必要になるかもしれないが、逆に言うと1つのクラブでしかプレイをするつもりがなければこの能力が無くても問題はないと思う。

勝利意欲

この能力が高いと理事会への要求が通りやすくなるらしい。監督をするクラブである程度の長い期間プレイをするつもりで、理事会にクラブを改善するために色々と提案をしたい場合はこの能力があったほうが良いか。

選手の知識

この能力が高いと、より多くの選手が選手検索画面に出るようになる上に、スカウトを送っていない選手であってもより詳細に能力がある程度分かるようになる。大きいクラブでのプレイでスカウトが沢山いる環境であればあまり必要になら無さそうな能力だが、規模の小さいクラブでスタッフの人数も少ない場合は重要になってくるかもしれない。

若手選手の知識

選手の知識の若手版。この能力が高いと若手選手に詳しくなる。

選手管理

この能力が高いと選手と個別に会話をしたときに上手く行きやすくなる。近頃のFMシリーズでは選手の不満管理の難易度が上がっている気がするので、高く設定をしておいたほうが良い気がする。

規律性

この能力が高いほど選手が不満を持ちづらくなる。選手管理と同じく、不満管理のために、高めの設定のほうが良いかもしれない。

モチベーション管理

この能力が高いとチームトークなどチーム全体とコミュニケーションをとるときに良い反応を得やすくなる。モチベーション管理が得意なコーチを雇って、代わりにチームトークを実施してもらえば良い気もする。

このブログを検索

プロフィール

サッカー監督シミュレーションゲームのFootballer Managerに関する動画やサイトを作っている人です。 かれこれFM2013からやっているけど、永遠の初心者。 好きなサッカークラブはイングランドのニューカッスル・ユナイテッド。 当ブログではプレイしているゲームについての...

QooQ