ACミラン その2(Football Manager 2021プレイガイド)

2021年4月16日金曜日

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以前にACミランのプレイガイドを書いたのだが、そこで用いた戦術ではアウェーでは良い成績を収められたものの、ホームでは微妙な成績で、結果として3位のフィニッシュとなった。なので、アウェーではその戦術のままで、ホームではホームで強いを用意して使い分けをすればとても良い成績を収められるのではないかと思ったので、試してみることにした。

他のクラブのプレイガイドもこちらでまとめてあるので、よろしければご覧ください。

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戦術

そのためにまずはホームで強そうな戦術を用意してみた。それが以下だ。

狙いとしてはホームでは比較的押し込んだ展開になることが予想されるので、フォワードと左のウイングにそれぞれイブラヒモビッチとマンジュキッチと空中戦に強い選手を配置して、自陣に引きこもった相手のディフェンスを高さでねじ伏せる。

右サイドにはウイングを設定して、外側からエリアに向けてのクロスを期待する。ここはカスティジェホに任せるが、彼は左利きで、右利きの選手を起用したほうがクロスを上げやすい気もしなくはない。

中盤の左にはチャルハノールを配置して、少し高めの位置で、イブラヒモビッチとマンジュキッチへのアシストを狙う。クロス以外にも2人へのアシストする形を用意するための起用。

中盤の右はトナーリをローミングプレイメイカーで起用して中盤と前線のつなぎを担ってもらう。

中盤の底には運動量が豊富で守備が得意なケシエをボールウィニングMFの守備で配置して、守備のバランスをとる。

サイドバックは少し高めの外側の位置でクロスを上げることを期待してウイングバックのサポートを選択。それぞれカラブリアとエルナンデスを起用。

センターバックとキーパーは前回と同様にロマニョーリ、ケアー、ドンナルンマ弟を起用する。

少し攻撃的な気がして、特に左サイドはインサイドフォワードの攻撃を使っていて、守備の負担が高そうだが、ミッドフィルダーもアドバンスドプレイメイカーなので、あまり守備で貢献できるタイプの役割でもないし、選手自体もチャルハノールなのであまり守備に期待ができる選手ではない。ウイングで起用するマンジュキッチが守備が得意で運動量が豊富なのが救いかもしれない。とはいってもホームで勝ちきることを目的とした戦術なので、これくらいがちょうどよいのかもしれない。

結果

結果はリーグ戦は優勝、ユーロカップは決勝トーナメントの2戦目で敗北、カップ戦はベスト4といった感じ。ユーロカップはビジャレアル相手にホームで守り切られてしまいスコアレスドローで、アウェーで1-1の引き分けになってしまい、アウェーゴールでの敗退となった。

リーグ戦では優勝をしてしまったのだが、企画的にはホームの成績は良かったけどアウェーは全然ダメで2位くらいがちょうどよかったのだが。とはいっても勝ち点が84と優勝をしたがとても高いというわけではなく、実際に前回のミランでのプレイの時はユベントスが勝ち点90で優勝をしていた。なので、確実に優勝を狙うには更なる勝ち点の積み上げが必要ではある気がする。

期待した通りホームでは勝ち点が51で1位の結果となった。16勝3分と負けなしの強さだった。

優勝をしたがアウェーでは4位といったことで、やっぱり期待通りな戦術っぽい。ホームでは41得点である一方で、アウェーでは23得点となっており、相手を押し込むことが出来なかったときに得点が難しいといった感じか。

個人の成績を見ると期待通りにイブラヒモビッチとマンジュキッチが2桁得点をあげてくれた形となった。

サイドバックもマンジュキッチと反対側の右のカラブリアが9アシストと多い値になったが、それ以上にミッドフィルダーのチャルハノールのアシスト数が多かった。

というわけで、前回のアウェーで強かった戦術と、今回のホームで強い戦術を組み合わせれば理論上は前回のアウェーの勝ち点の40と今回のホームの勝ち点の51が足されて、勝ち点91となり、割と確実に優勝が出来そうな勝ち点にできそうだ。ということで実際に試してみたいと思う。

結果その2

リーグ戦は2位、ユーロカップはチェコ代表のスパルタ・タプラハに決勝トーナメントの初戦で敗退、カップ戦も初戦敗退となった。

期待をしていた勝ち点は91ほどだったはずだが、まさかの82と、前述のホームで強い戦術の84より低い値となってしまった。

ホームの結果は相変わらず1位で、16勝1負2分の勝ち点50で、前より1だけ少なく、ほぼ一緒という感じ。

アウェーの勝ち点が33と期待をしていた40よりかなり低い値となってしまった。これが成績が思ったりよくなかった原因となった。

個人の成績を見ると、それぞれホームとアウェーでしかスタメン出場をしないマンジュキッチとレオンが2人ともそこそこゴールをあげており、合計をすると25ゴールとなかなかの値。そしてチャルハノールが18アシストとヤバいことになっている。

課題

というわけでホームとアウェーで戦術を使い分けてみたのだが、2つの戦術を使っているだけあって、なかなかそれぞれの戦術の習熟と連携があがらない結果となってしまった。特に連携面がひどく、役割もペアも固定のセンターバックだけ連携の線が表れたが、それ以外はシーズンが終わっても連携の線が出来なかった。おそらくこれが思ったより成績が伸びなかった原因な気がする。

なので戦術を複数仕込むにしても、あまり連携が関係のない戦術を使ったり、もしくは長期的な目線を持って、1つの戦術が成熟をした後に2つ目の戦術を徐々に使い始めるといったことが必要なのではないかと思う。

もう一つの案としては戦術でホームとアウェーを使い分けるのではなく、選手でホームとアウェーを使い分けるということも良いかもしれないと思う。ホームでは押し込むことが想定されるので、パスが出せる中盤とサイドバック、エリア内での攻撃が得意なフォワードを起用して、アウェーでは攻められることが予想されるので、守備力のある中盤とサイドバックを起用して、スペースを突くのが得意なフォワードを起用すると良いかもしれない。

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プロフィール

サッカー監督シミュレーションゲームのFootballer Managerに関する動画やサイトを作っている人です。 かれこれFM2013からやっているけど、永遠の初心者。 好きなサッカークラブはイングランドのニューカッスル・ユナイテッド。 当ブログではプレイしているゲームについての...

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