ACミラン(Football Manager 2021プレイガイド)

2021年4月12日月曜日

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今回のプレイガイドはイタリアの名門のACミランです。10年ほど前までは、リーグでもチャンピオンズリーグでも優勝争いをする強豪クラブでしたが、近頃は少し後退気味です。

戦力確認

今シーズンは各ポジションに優秀な選手がそろっているため、チャンピオンズリーグの出場権獲得くらいは行けそうな気がする。しかし、イブラヒモビッチやマンジュキッチなど、高齢な主力メンバーがいるので、来年以降は編成を考え直す必要がありそう。

ゴールキーパー

正GKのドンナルンマ弟が非常に優秀な上に21歳ととても若いので、今後10年以上はキーパーには困らないはず。控えのタタルシャヌやドンナルンマ兄も優秀で、層の厚いポジション。

ジャンルイジ・ドンナルンマ

16歳という非常に若いころからミランのゴールを守り続けているドンナルンマ。21歳という若さではあるが、既にリーグ戦の出場数が200を超えている。足元は微妙だが、単純にキーパーとしての能力はどこをとっても高水準で、既に完成されている選手。

チプリアン・タタルシャヌ

正GKのドンナルンマが優秀なため控えに回るが、彼自身も非常に優れたキーパー。他のクラブに行けば正GKになれるレベル。ドンナルンマと比べれば劣るが、キーパーとしての能力はどれも優れていて、特に空中戦が得意。足元も最低限はあるある感じ。

アントニオ・ドンナルンマ

ジャンルイジ・ドンナルンマの兄。弟のおまけとして契約をする形となってしまったが、彼もそこそこ優秀。ローテーションでカップ戦に出て活躍をしたこともあった。キーパーとしての能力は全般的にそこそこで欠点が無い。第3GKとしては少し給料が高い気がするが、ミランのユース出身で、育成枠もあるので、大陸大会での登録という観点でも嬉しい選手。

センターバック

ロマニョーリとケアーといった優秀な選手がいる。そこに加えて期待の若手のガッビアやレンタル加入のトモリがいたりと層は厚め。

アレッシオ・ロマニョーリ

欠点が無く守備に関する能力は全般的に優れていて、ビルドアップも得意という良い選手なのだが、怪我をしているため最初の数か月は試合に出れない。強いて言えば、足が速くはない。

シモン・ケアー

ロマニョーリと似て欠点が無く全般的に優秀で、ビルドアップは出来るが、足は速くないという感じ。31歳と少し高齢。

マッテオ・ガッビア

20歳と若手のセンターバック。ビルドアップも含めて全般的にそこそこ優秀な能力でまとまっており、欠点はない。ここからもう少し伸びればワールドクラスな選手になると思う。

フィカヨ・トモリ

チェルシーからレンタルで加入のセンターバック。身体能力はとても優れているが、ポジショニングやマーキングといった守備的なスキルやメンタルがあまり高くはない。ビルドアップはそこそこできる。

ピエール・カルル

センターバックと右サイドバックができる若手の選手。欠点が無く、スキル、メンタル、フィジカルと全般的にそこそこで、ビルドアップも最低限は出来る。2部ならスタメンという感じか。

右サイドバック

とりあえずカラブリアが若くて優秀でクラブ内育成。控えになりそうなダロトが期限付き移籍なので来年以降の選手層が気になるが、センターバックのカルルも右サイドバックができるので、あまり心配はいらないか。

ダヴィデ・カラブリア

ミランのユース出身の選手でボール奪取が得意なこと以外は攻守ともにそこそこ優秀で、ビルドアップは最低限という感じ。

ディオゴ・ダロト

攻守ともにそこそこで全体的に欠点が無い。ジャンプ到達点もサイドバックにしては良い感じで、ビルドアップもそこそこという感じで、まとまった能力をしている。強豪クラブのスタメンだと少し物足りない感じのレベルだが、割と優秀な選手。

左サイドバック

エルナンデスは非常に優秀だが、控えが大きくレベルが落ちてしまう。

テオ・エルナンデス

兄はバイエルンで同じポジションのリュカ・エルナンデス。アトレティコ・マドリードやレアル・マドリードに所属をしていた選手だったが、トップチームではあまり出場機会に恵まれず、2019年にミランに加入をした。サイドバックではあるが、非常に攻撃力の高い選手で、足が速く、クロス、ドリブル、オフザボールといった能力が高い。さらに、昨シーズンはリーグ戦で6点も決めているからか、決定力が13とディフェンダーとしてはかなり高い数値。ビルドアップもそこそこできる。

ルロワ・アバンダ

タックルが6だったりと守備の能力がサイドバックとしてはかなり足りていない。他の能力は最低限のレベルはあったり、オフザボールがそこそこ優秀だったり、敏捷性は優れていたりする。しかしセリエAレベルの選手ではない。

ミッドフィルダー

ケシエとトナーリあたりは優秀でかつ、得意な役割がはっきりしている。他にも悪くない選手がそろっており、選手層はそこそこ厚い。

フランク・ケシエ

守備が非常に優れていて、フィジカルも優秀。運動量や献身性があり、攻撃参加も少し得意で、パスも最低限は出せる。欠点が無い良い選手。

イスマエル・ベナセル

技術力が高く、優秀なドリブラー。それ以外の攻撃、守備、ビルドアップの能力はそこそこ優秀といった感じ。

サンドロ・トナーリ

ゲームメイクが得意で、守備とフィジカルがそこそこ、攻撃は最低限という感じ。レジスタ的な使い方が一番合っているはず。

ソアリオ・マイテ

イスマエル・ベナセルと似たタイプだが、ボディコンタクトは優秀にした代わりに、全体的に少し弱くした感じ。

ラデ・クルニッチ

能力が全般的にそこそこ優秀で大きな特徴はないが、何でもできる選手。ミッドフィルダーとしては珍しく足が速い。

ウイング


チャルハノールが強烈な個性を持っているので、ぜひそれをチームの力に結びつけたいところ。

サムエル・カスティジェホ

オフザボールや機動力が高く、インサイド・フォワードとしての素質がある。決定力も高かったら完璧だったのだがという感じ。アシストやドリブル関連の能力はそこそこ良く、守備もウイングの選手としては悪くない。

アレクシス・サレマーカーズ

運動量が豊富で、守備が優秀な選手。冷静さや判断力が低く、プレイの安定感が無いことを除けば、他の能力もそこそこ優秀という感じ。

ブラヒム・ディアス

レアル・マドリードから期限付き移籍の選手。ドリブル関係の能力が優れており、他の2列目の選手に必要な能力もそこそこ良い。

ハカン・チャルハノール

プレースキックとアシストが得意な選手。他の攻撃関係の能力もそこそこ優秀で、守備も悪くない。

イェンス・ペッター・ハウゲ

攻撃関係の能力は全般的にそこそこ優秀で、特にドリブルが得意。守備も悪くなく、欠点の無い、バランスが良い選手。まだ20歳と若いのでこれからに期待。

フォワード

優秀なターゲットマンのイブラヒモビッチとマンジュキッチ、ポーチャーのレビッチとレオンがいる層が厚いポジション。

ズラタン・イブラヒモビッチ

現人神。年齢が故に機動力や運動量に難があるが、非常に優れた選手。ポストプレー周りの能力が最強。オフザボールが14と特別高いわけでは無いのだが、テクニック、ロングシュート、決定力、ひらめきとシュートに関する能力が異常に高いので、わけのわからないシュートをねじ込んでくるので、あまりオフザボールは関係ない気がしてくる。今作はシュートのバラエティが増えた気がするが、その恩恵を一番受けている選手だと思う。

マリオ・マンジュキッチ

空中戦やフィジカルコンタクトが強い上に、パスもそこそこ出せて、ポストプレイが得意な選手。それに加えて運動量が非常に豊富で、フォワードとしては守備もかなり高い選手。この体格の選手に本気でプレスをかけられるのはとても怖い気が。さらに酷いことにウイングでもプレイをすることが出来るので、比較的体格が小さいサイドバックにとっては悪魔のような存在。

アンテ・レビッチ

運動量が豊富で、オフザボールも優れており、足が速い選手。シュートもそこそこ優秀だったり、身体能力も高め。欠点が無く良い選手。序盤に怪我をしていたり、大陸大会の出場停止があったりする。

ラファエル・レオン

ドリブルが優れており、身体能力も全体的に高めで、オフザボールも優れている選手。この選手も攻撃周りの能力は全体的に欠点が無くそこそこ優秀。

戦術

イブラヒモビッチをターゲットマンのサポートとして据えて、そこを中心として攻撃を攻撃をする方針に。

イブラヒモビッチの相方はポーチャーにして、ボールを受けに降りてくるターゲットマンと、前に出るポーチャーで差をつけて、相手ディフェンダーがディフェンスラインを定めるのを難しくさせる。ここはポーチャータイプのレビッチかレオンに任せることになり、2人とも同じくらいのレベルなので迷うところなのだが、レビッチは怪我でチームへの合流が遅く、連携の成熟に問題がありそうなので、レオンを起用。

今作のサイドミッドフィルダーの攻撃はサイドの深めの位置から良いタイミングでエリア内に飛び込んでくれる気がするので、ターゲットマンを追い越して、相手ディフェンスの裏を突くことを狙う。右サイドはカスティジェホに任せるのだが、ここはオフザボールが高く、足も速いので適任だと思う。左サイドはチャルハノールに任せるのだが、チャルハノールはどちらかというとアシストが得意な選手なので、前にいるポーチャーの選手へのアシストの方が大きな役割になりそう。

中盤の右はディープライイング・プレイメイカーを置いて、中盤でのボールの供給元をはっきりさせる。今作はパスのインターセプトが多く、特にサイドチェンジなどをインターセプトされるとそのまま中央にカウンターを受けてしまいリスクが大きいので、中央にプレイメイカーを置いておきたい気持ち。ターゲットマンとのパス交換によって、相手のディフェンスラインを揺さぶるのも狙っている。ここは適任なトナーリがいる。

左のミッドフィルダーはポーチャーが前に出ることにより広いスペースがあるので、ボックストゥボックスMFを使い、そのスペースをカバーすることを狙う。ここはケシエとベナセルで迷いどころだが、視野を優先してベナセルを起用することに。

サイドバックは、サイドミッドフィルダーが攻撃なので、バランスをとってサポートに。右も左も一番手の選手が特に欠点もないのでそのまま起用。カラブリアとテオ・エルナンデスを使う。

センターバックも1,2番手の選手が特に欠点もないのでそのままロマニョーリとケアーを起用する。

キーパーも一番手のドンナルンマ弟が特に問題もないのでそのまま起用。

結果

リーグ戦は3位、ユーロカップとカップ戦はローテをして、それぞれ決勝トーナメントの初戦で敗退と、準々決勝でアタランタに敗退となった。目標はチャンピオンズリーグの出場権獲得で、シーズンプレビューでも3位予想だったので、いたって普通の成績という感じか。

リーグ戦の成績を詳しく見るとインテルの失点数が少なすぎるのであまり目立たないが、ミランも25とかなり少ない値で、良い守備を構築できた感じ。得点も順位相応という感じか。

ホームの成績を見ると3位と、全体の順位と同じではあるものの、引き分けが多く、1位のユベントスと2位のインテルと差をつけられた感じがする。

一方アウェーでは1位と良い成績を収めており、勝ち点がホームの38より多い40という逆転現象を起こしてしまっている。ボールの預けどころがはっきりしていたり、いざとなったらターゲットマンに無理やり放り込めたり、足の速いポーチャーがいたりとアウェーでも上手く試合を進める戦術だったり、選手がいた感じなのか。

個人の成績を見るとレオンが22得点と期待通りのチーム内得点王。

そのほかにも、イブラヒモビッチも14ゴール6アシストで1試合の平均パス数も45だったり、チャルハノールの10アシスト、視野を優先して起用したベナセルの7アシストあたりも思惑通りに動いてくれた感じか。

サレマーカーズがスタメンではないにもかかわらずまさかの10ゴールで、もし全試合をフル出場していれば29ゴールのペースという思いがけない活躍をした。ゴールの多くが良い感じの抜け出しなのだが、その動きはスタメンで使っており、オフザボールがより高いカスティジェホに期待をしていたので意外だった。プレイ特性の「チャンスがあればいつでも前に出る」あたりが影響をしているのか、それとも運動量の高さの影響か。

課題

戦術面で見るとアウェーでは手堅く成績を収められる一方で、アウェーでは勝ちきれず勝ち点を取りこぼしてしまうことがあるので、戦術や選手起用で何かしらの対応をが必要かもしれない。

選手層を見ると左サイドバックの控えのレベルが低いことと、フォワードのレベルは高いが、イブラヒモビッチとマンジュキッチといった年齢の高さが気になるところか。

以上、他のクラブのプレイガイドもこちらでまとめてあるので、よろしければご覧ください。

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プロフィール

サッカー監督シミュレーションゲームのFootballer Managerに関する動画やサイトを作っている人です。 かれこれFM2013からやっているけど、永遠の初心者。 好きなサッカークラブはイングランドのニューカッスル・ユナイテッド。 当ブログではプレイしているゲームについての...

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