チェルシーFC(Football Manager 2021プレイガイド)

2020年11月16日月曜日

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t f B! P L

サッカー監督シミュレーターFootball Managerの良さと言えば細かく作りこまれているところだが、それがゆえに少しプレイのハードルが高く、初心者がとっつきづらいところがあると思う。そんなこんなで、1年目を始めた途中で監督を解任されてしまって萎えてしまい積みゲーになってしまうことが発生してしまう気がする。そんな人たちのために、1年目でクビにならない程度のガイドをしていこうというのがこの記事である。今回はロンドンのスタンフォード・ブリッジが本拠地のビッグクラブのチェルシーFCについて書いていきたいと思う。クラブのレジェンドで現監督であるランパードを差し置いてこのクラブの監督を務めることになってしまうのは少し申し訳ない。ちなみにゲームのバージョンは21.0.0で、データベースは21.1である。ゲームのバージョンが変わるとマッチエンジンが変わるのでで有効な戦術が変わるかもしれないし、データベースが変わると選手の移籍が反映されたり、能力の評価が見直されたりする。

クラブの戦力確認

全体的に戦力は高いのだが、やはり同じリーグで言うとリヴァプールやマンチェスター・シティと比べてしまったり、チャンピオンズリーグで上位を狙いたいとなると少し厳しいかもしれない。リーグ戦ではチャンピオンシップ出場権の獲得、チャンピオンズリーグでは決勝トーナメント進出で1回戦が相手次第といったところが現実的なラインではないかと思う。また、クラブが移籍禁止の処分を受けていた影響の功罪か、優秀なクラブ内育成の若手が多くトップチームにいるので、大陸大会などでの選手登録で困ることはないだろう。

ゴールキーパー

能力の総合評価はケパが1位で、続いてスタッド・レンヌから移籍をしてきたエドゥアール・メンディ、第3キーパーのカバジェロ、驚きの登録リスト入りをした2年ぶりの現役復帰のチェフといった感じで、それ以降はユースの選手といった感じだ。ファーストチョイスはおそらくケパかメンディのどちらかになるだろう。現実ではケパのパフォーマンスが不安なことから急遽メンディを補強することになり、現在はメンディの方が序列が高そうに見える。しかし、両選手とも互いより優れた点を持っているので、ランパード監督はメンディを選んだかもしれないが、あなたはそれぞれの長所と自分の戦術を考慮して、良い方を選択すればよいと思う。以下はケパとメンディの能力比較である。

パス、ファーストタッチ、視野など足元の能力に関してはケパに軍配が上がるだろう。一方で、空中リーチ、支配力、ジャンプ到達点、強靭さなどエリア内を制圧する能力に関してはメンディといったところだろうか。なのでキーパーに足元を求めるような戦術ならケパ、エリア内での肉弾戦を要求するならメンディを選ぶと良い気がする。

ケパ・アリサバラガ

足元がそこそこある優秀なキーパーという感じであるが、フィジカルの弱さが欠点か。海外からイングランドへ移籍してきたキーパーが抱えやすい弱点として、プレミアリーグ特有のエリア内の肉弾戦に対応ができないといった問題があるが、ケパもその問題を抱えてしまうかもしれない気がする。

エドゥアール・メンディ

近頃トップレベルにメンディという名前の選手が増えすぎてどのメンディか怪しくなることがあるが、サメ軍団を率いる怪我がちな底抜けな陽キャの左サイドバックではなく、チェルシーに新加入したゴールキーパーのメンディだ。エリア内を制圧するフィジカルが特徴で、空中戦には滅法強そうであるが、足元が弱い感じなので、モダンなキーパーに求められるビルドアップへの参加を求めるのは厳しい気がする。

ウィルフレード・カバジェロ

強いて言えばフィジカルが少し物足りない気もするが、全般的にそこそこ高い能力でまとまっている感じのキーパーである。このレベルの選手を第3キーパーでおけるのがビッグクラブか。

ペトル・チェフ

驚きの選手登録をされたクラブのレジェンドのチェフだが、年齢のせいか流石にスピード、加速、敏捷性など機動力に難があったり反応は衰えている。しかしながらそれ以外の面はまだそこそこ高いレベルにあり、チェルシーのスタメンキーパーは無理ではあるが、クラブがクラブならまだまだ求められる選手であるかもしれない。

センターバック

移籍禁止処分を受けていた窮地を救ったクラブの成長著しい若手のトモリが一番の評価で、続いてPSGからきたベテランのチアゴ・シウバ、パワフルなセンターバックのズマ、ドイツ代表のリュディガー、中盤もできるポリバレントなクリステンセン、本職はサイドバックだがセンターバックもできるアスピリクエタといった序列だ。センターバックが2人の戦術であれば少し多い気がするが、3バックの戦術であれば人数はちょうど良いといった感じか。

フィカヨ・トモリ

移籍禁止期間を支えたユース出身のトモリ。全体的に能力が高く、特にスピードと加速力が高くて足が速いのでこの選手を起用すればラインの裏の心配をする必要がなく、高めの位置取りをできるだろう。足元もそこそこあるのでどんな戦術でも対応は出来そうな気がする。強いて言えばマーキングやポジショニングと予測力が少し物足りないのだが、これからの成長に期待といったところだろうか。

チアゴ・シウバ

世界最高のセンターバックの一人と言われていただけあって未だに文句のつけようがない能力をしている。しかし35歳の高齢なのでこれからフィジカル面の衰えが激しいと思うので、今年が最後の輝きになるかもしれない。

クル・ズマ

圧倒的なフィジカルを持っているが、パスと視野が低いのでボールを保持するタイプの戦術には向かないだろう。

アントニオ・リュディガー



ディフェンス面は特に欠点はなく、フィジカルはとても優れいていると思う。足元も最低限あるので、ボールを保持するような戦術でも難しいことは求められないがギリギリついてこれるといった感じだろうか。しかしながら少し怪我をしやすいという欠点があるのでメンバーのやりくりを困らせることがあるかもしれない。

アンドレアス・クリステンセン

ジャンプ到達点、バランス、強靭さが低いのでエリア内の肉弾戦は苦手という欠点はあるものの、他の守備の能力は問題がないし、足元もそこそこある。ポジショニングと予測力が高いので守備時の位置取りはとても正確といった感じだ。中盤のプレイもできるので、もし守備的な役割の中盤で怪我人が出た時などは代役を務めることが出来るだろう。

サイドバック


右サイドバックは序列に色々な選手が載ってしまっているが、このポジションが本職なのはアスピリクエタとリース・ジェームズの二人である。経験豊富なベテランとバックアップが期待の若手というバランスの良い組み合わせである。左サイドバックはチルウェル、アロンソ、エメルソン、ラーマンと人数が多めなので1,2人売却をすることになるかもしれない。

セサル・アスピリクエタ

ディフェンスラインならどこでもこなせる多彩なアスピリクエタ。とは言えども、ジャンプ到達点と強靭さがセンターバックとしては心もとなく、空中戦で厳しい戦いを強いられると思うので、怪我人が多く発生してしまってしょうがない時以外はセンターバックの起用はないだろう。メンタル面で高い能力が多く安定感のある守備を見せるだろう。運動量は多いものの、サイドバックとしてはスピードと加速力があまり高くないので、走力を求めてしまうとマッチアップ相手によってはカウンターの際に弱点となってしまうかもしれない。

リース・ジェームズ

移籍禁止期間を支えたチェルシーの期待の若手のうちの一人。クロスが高いが、それ以外はとても高いわけでへないが、とても低いわけでもなく良い感じにまとまっているバランスの良いサイドバック。このまま順調に成長をすれば何でもできるハイレベルなサイドバックになってくれるかもしれない。

ベン・チルウェル

レスターから68億円というサイドバックとしては破格な移籍金でチェルシーへ加入をしたチルウェル。世界的に左サイドバックは人材難だし、財政力のあるクラブが多いイングランドのホームグロウンを持っているのでこういった価格になったのだろうか。リヴァプールの移籍金14億円のロバートソンと比べてしまうと見劣りをするが、全ての能力が高いレベルでまとまっているので、攻守両方で活躍をすることが出来ると思う。問題は初期の時点では怪我をしていて、チームに合流をするのが2ヶ月先であるということ。その際にチームが好調であった場合は監督はなかなか戦術を弄りたいとは思わないことが多いので、チームで一番の能力を持ったサイドバックではあるかもしれないが、スタメンとして使い始めるタイミングが難しい。

マルコス・アロンソ

チルウェルと同様にすべての能力が高くまとまっている良い左サイドバックではあるが、スピードと加速力がサイドバックとしては少し物足りない。

エメルソン


本人もFMのファンであるエメルソン選手。スピードと加速力が高く、チェルシーの左サイドバックの中では一番足が速い選手。アロンソと比べればとても足が速く、チルウェルとラーマンと比べると少し足が速いといった感じ。チルウェルがいない序盤でアロンソとスタメンを争うことになると思うが、足の速さを重視するならこちらの選手になるかもしれない。しかしながら欠点として「重要な試合を楽しめない」というものがあってビッグマッチでは実力を発揮できない傾向にある。大陸大会やライバルとの負けられない試合が多いビッグクラブの選手にとってはちょっと痛い欠点である。

ババ・ラーマン


クロス、タックル、スピード、加速力が高く、攻守ともにカウンターなどのハイインテンシティーな場面で生きるかもしれないが、他の能力は低く試合をコントロールしたいビッグクラブにとっては欠点があって使いづらい選手だろう。よっぽどのことがなければ出番は回ってこないかもしれないが、怪我をしやすいという欠点を抱えているので、せっかくの出番が回ってくる局面でも怪我をしているかもしれない。左サイドバックは他に3人もいるので放出候補かもしれない。

ミッドフィルダー

ミッドフィルダーはチェルシーで多彩な選手がそろっているので戦術の妄想が広がる一方で悩みどころ。一人で守備を何とかしてしまうカンテ、運動量が豊富で期待の若手のマウント、ゲームメイクとボールキープができるコヴァチッチ、得点に絡む仕事ができて自身も得点能力があるハフェルツ、試合を作れるジョルジーニョ、このほかにもドリンクウォーターや若手のギルモア、期限付き移籍も含めるとバカヨコ、バークリー、ロフタス=チークまでいる。

エンゴロ・カンテ

タックル、チームワーク、運動量、スタミナが20という恐ろしい能力をしたカンテ。ボールを狩る仕事をするボールウィニングMFを任せたい気持ちになる。しかしながらオフザボールも15と高水準なので運動量を生かして攻撃にも顔を出すBoxtoBoxMFも任せたくなってしまうので難しいところ。他の選手の役割も踏まえて戦術の全体的なバランスを考えて彼の役割は設定すると良いと思う。

メイソン・マウント

チームワーク、運動量、スタミナが高く元気に走り回るタイプの選手。他の能力もそこそこ高いのだが、強力な武器となるようなレベルではなく、スタメンで使うかは迷う。後述するがウイングの層が薄いので、ウイングの控えと、もしカンテをBoxtoBoxMFで使うのであればその控えといった感じだろうか。まだ21歳と若いので、更なる成長に期待である。

マテオ・コヴァチッチ

テクニック、ファーストタッチが高く正確な技術を持っている。視野、パスと判断力が高いのでハイレベルなゲームメイクを判断や技術的なミスをすることがなく安定してこなすことが出来ると思う。また、ドリブル、バランス、敏捷性が高いので中盤でのボールキープや、ドリブルによりチームを有利な局面へ導くことが出来る。前線より少し引いた位置で試合を作る役割を与えると活躍するだろう。

カイ・ハフェルツ

ドイツの将来を担う期待のトップ下のハフェルツ。テクニック、ファーストタッチ、オフザボール、冷静さが高く、バイタルエリア付近でゴールに直接絡むようなプレイが得意な選手といった感じか。この年齢で判断力が15もあり、正確なプレイ判断をし続けることが出来る恐ろしい選手である。

ジョルジーニョ

テクニック、パス、視野、判断が高く、中盤の低めの位置で質の高いゲームメイクを安定感を持ってできるタイプの選手。総合力は前述のミッドフィルダーと比べると少し低め。

ダニー・ドリンクウォーター



セントラルミッドフィルダーに必要な能力がそこそこ高いレベルでまとまっている感じ。スタメンで使うには物足りないが、控えとしては十分すぎるレベル。しかしながら少し怪我をしやすいのはバックアッパーとしては痛いところか。

ビリー・ギルモア

弱冠19歳ながら高い視野を中心にピルロに似たようなタイプの高い能力を持った選手である。強靭さやバランスに難があるので、中盤の低い位置で試合を作るようなディープライイングプレイメイカーのような役割が良いだろう。

ウイング


右ウイングはアヤックスから加入したツィエクとプリシッチがいるが、左のウイングは本職がハドソン=オドイしかいないのがちょっと辛い。ツィエクとプリシッチは一応左もできるし、前述のマウントやRBライプツィヒから加入したヴェルナーも一応左ウイングが出来たりするが、補強をするなら左ウイングが最優先ではないか。

ハキム・ツィエク

素晴らしい能力を持っているものの判断力が9ととても低く、冷静さも10と低めである。プレイの安定性に欠けるので少し使いづらい選手である。

クリスチャン・プリシッチ

ファーストタッチ、決定力、オフザボールあたりが高く得点能力があり、テクニック、ドリブル、スピード、加速力、敏捷性が高いのでカットインも得意なので優秀なインサイドフォワードといった感じか。しかしながらメインポジションが左ウイングではなく右ウイングである。右利きなのでインサイドフォワードをやらせたいのなら左ウイングで使いたいところであるし、実際去年の現実での起用方法もそんな感じだった気がするので、左をメインポジションの天性にしてほしかったところ。

カラム・ハドソン=オドイ

ウイングにとって必要な能力がそこそこ高い水準でまとまっており、両足を使えるのもポイントが高いが、CLで戦うレベルで言うと少し物足りないといったところか。しかしながらまだ19歳であるのでこれからに期待である。

フォワード

ヴェルナー、アブラハム、ジルーとレベルの高い選手がそれぞれ別のタイプで3人もいるので戦術が悩みどころ。1トップの戦術だと出場試合数が少ない選手が出てしまうのでマネージメントが難しい。強いて言えばジルーが高齢で契約が今年いっぱいなので、ヴェルナーやアブラハムを活かす戦術を選択したほうが将来的には良いかもしれない。

ティモ・ヴェルナー

足の速さを生かして相手のスペースを突くタイプのフォワード。ドイツから移籍してきて、プレミアリーグ初挑戦の年なので、どれだけ早くフィットして実力を出し切れるか。

タミー・エイブラハム

昨シーズンは34試合で15ゴールの活躍をしたアブラハム。フィジカルとスピードが武器ではあるが、他の能力も高い水準で兼ね備えており、何でもできるモダンな感じの選手。

オリヴィエ・ジルー

前線で体を張って周りの選手を活かすことが出来るタイプのフォワード。高いジャンプ到達点、バランス、強靭さ、ファーストタッチを持っていて、プレイ特性でも相手ゴールに背を向けるを持っている。相方に得点能力の高いフォワードや優秀なインサイドフォワードがいると相性が良い気がする。高齢で契約が今年限りなので、将来性を考えると起用が難しいところではある。

戦術

戦術は上記の通り。まずは戦術のベースとしてリーグでは上位に位置をするクラブなので主導権を握って試合を進めていくことが多くなると思うので、ボール試合を意識した戦術となる。

一番最初に考えたのはカンテの使い方で、これによって全体の仕組みが大きく変わってくる気がする。前述のとおりボールを狩るボールウィニングMFか、攻守に走り回るBoxtoBoxMFで迷ったのだがボールウィニングをさせることにした。中盤の底にカンテを据えることによって中盤の広いエリアをカバーしてボール奪取をたくさんしてほしいという期待を込めている。

次に迷ったのが右ウイングの選手起用で、プリシッチとツィエクのどちらを使うかだが、やはりツィエクのプレー判断の悪さという欠点が気になったのでプリシッチを起用することに。プリシッチは右サイドで右利きなのでカットインをするのは難しいので、中盤と前線をつなぐウイングのサポートを任せることにした。

左ウイングのハドソン=オドイが利き足が右足なのでカットインをさせたいのだが、バランスや強靭さが高くないので、サイドからスペースを突くように真ん中へと攻撃をしてほしいことから、インサイドフォワードではなくインバーテッドウイングの攻撃を任せることに。

この上記3つのポジションからバランスを考えて、右のサイドバックはインバーテッドウイングのサポートを選ぶことにした。中盤の底がボールウィニングMFなのでビルドアップ時には単純なパスを好むので、ディフェンスラインから中盤にボールを移動するときに少し難がある気がする、そこでそれを助けるために中央寄りでパスを捌いてほしい。また同サイドの相方がウイングで外に張り気味の役割なので、バランスを考えるとやはりインバーテッドウイングだろう。ちょうどこのポジションのアスピリクエタが両足が使えてパスもそこそこ捌けるので悪くはないと思う。

左のサイドバックは同サイドの相方がインバーテッドウイングで、最終局面で中央によって行くから、サイドにスペースができると思うので、そこに走りこむことを目的としてサイドバックの攻撃を任せることに。序盤はアロンソかエメルソンの二択だが、ボール支配を優先した戦術なので、ボールを持った時の貢献度を考えてアロンソを選択することに。

キーパーは前述のとおりケパとメンディの二択なのだが、主導権を握ることが多いと思うので足元を重視でケパをメインで起用をすることに。

中盤はコバチッチとハフェルツの組み合わせ。コバチッチは前線から少し引いた位置、中盤の気持ち前めでボールを運んだり試合を組み立てるローミングプレイメイカー。中盤と前線をつなぐ大事な役割だ。ハフェルツは前線に少し入り込んでラストパスを狙うアドバンスプレイメイカーの攻撃を任せる。両者とも能力を考えると適任だとおもう。

センターバックは総合能力が高い上位2人のトモリとチアゴ・シウバが二人とも足元に問題がなく、ボールを試合を支配する戦術に相反しないので、そのままスタメンで起用をすることに。

フォワードはエイブラハムを起用。判断は消去法。将来性を考えてジルーを外して、ヴェルナーはプレミアリーグへどれだけ適応できるかが心配なので控えに。後半の足が止まったところでヴェルナーは途中出場でスピードを生かして活躍をしてほしい。

結果

リーグ戦はなんと予想外の優勝をしてしまった。最後の最後までアーセナルと競っていたが、なんとか逃げ切った形だ。カップ戦はFAカップは優勝でリーグカップは4回戦敗退という感じ。カップは控えを主体で戦ったので、リーグカップは早めに負けてしまった一方で、FAカップは何故か勝ち上がったので、決勝戦だけフルメンバーで挑んで優勝をした。チャンピオンズリーグではカップと同じくグループリーグは控え主体で戦ったのにも関わらず1位で突破をすることができた。しかし決勝トーナメント1回戦でPSGとあたるクジ運の悪さで、ホームとアウェー両方ともに0-2で計0-4で負けるというボロ負けを喫してしまった。国内リーグではリヴァプールやマンチェスターシティに勝っていたのでイケるかと思ったのだが、そんな簡単には行かなかった。

リーグ戦の結果をすべて見ると優勝しただけあって、アウェイで多少の取りこぼしはあるものの手堅く勝ち点を取っている。しかし負けた相手をみるとアーセナル、トットナム、クリスタルパレスあとチャンピオンズリーグではあるがパリサンジェルマンと、オーバメヤン、ソン・フンミン、ザハ、ムバッペと優秀な足の速い左ウイングがいるという共通点がある気がして、そこと右でインバーテッドウイングをまかせていたアスピリクエタの相性が悪かったのかもしれない。

リーグ戦の個人成績は以上の通りでフォワードのエイブラハムが34ゴールの大活躍だった。ヴェルナーも控えながら後半に出場をして9得点と、相手の足が止まったところで期待通りの活躍をしてくれた。左サイドのアロンソも高い位置でパス回しに参加をして相手を崩すことに貢献をしてくれて13アシストも記録をしてくれた。セントラルミッドフィルダーとウイングは全員アシストとゴールを満遍なく記録していて、どこからでも崩せていることがうかがえる。そしてカンテの1試合平均4.82タックルは頭がおかしい。控えではアスピリクエタが負傷で離脱をしたときにはリース・ジェームズが、センターバックやカンテが怪我や出場停止の時はクリステンセンが頑張ってくれた。コヴァチッチとハフェルツあたりは替えがきく控え選手があまりいないので、そこで怪我が発生しなかったのは助かった。カップ戦などで大きくローテーションをしたり、大陸大会で早めに負けたおかげか、選手の疲労が蓄積しなかったので、運もあるが、怪我人を少なくコントロールすることが出来た気がする。そのためほぼスタメンを固定して戦うことができた。

当然エイブラハムは得点王。

タックル数もカンテがダントツで1位。

課題

とりあえず左ウイングの補強が大事な気がする。ハドソン=オドイも悪い選手ではないのだが現時点ではワールドクラスの選手を取ってきた方が良い気がする。

センターバックはチアゴ・シウバが高齢、リュディガーが怪我をしやすい、クリステンセンはフィジカルに少し不安があることから、こちらもチェルシーのようなビッグクラブならワールドクラスが欲しいところ。

今回はヴェルナーの起用を慎重にし過ぎてスーパーサブとして使ってしまったが、良い選手なのでもっといい使い方があったかもしれない。とはいえどもエイブラハムも良い選手なので難しいところ。

コバチッチとカンテの適切な代役が控えにいない気がするが、来年になればそれぞれロフタス=チークとバカヨコが帰ってくるので良いのではないかと思う。今回は怪我人があまり発生をしなかったが、中盤で怪我人が発生した場合に代わりになる選手がおらず、この戦術をそのまま使うのが難しくなるような気がするので、もっと汎用性のある戦術を使った方が安全かもしれないし、補強をしてもいいかもしれないが来年に帰ってくるかもしれない期限付き移籍の選手を考えると難しいところ。

国内リーグ戦では優勝をすることができたが、チャンピオンズリーグで勝ち進むにはさらなる補強や戦術を詰めていく必要があるのではないかと思う。

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プロフィール

サッカー監督シミュレーションゲームのFootballer Managerに関する動画やサイトを作っている人です。 かれこれFM2013からやっているけど、永遠の初心者。 好きなサッカークラブはイングランドのニューカッスル・ユナイテッド。 当ブログではプレイしているゲームについての...

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