今回はFootball Manager 2024で足元が優れているCBを活かす戦術を考えて行きたいと思います。
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今回のシリーズは以前にした以下のツイートを記事にしたものです。
この場合のCB以外の設定は、前線は隙あらばCBからのスルーパスを狙ったり、逆にCBが上がるスペースを作りたいので相手のディフェンスラインを押し上げるために裏を狙う感じ、中盤はセンターバックのパスコースや上がるためのスペースを邪魔しないような感じ #fm24
— けるろん(Kerlon) (@kerlon_fm) April 3, 2024
今までFootball Managerをプレイしていて、足元が優れているセンターバックを上手く活かすような戦術を作れたことがない気がして、足元が良いセンターバックがいればボールを持ちつつ良いパスが出せるコースを探したり、ドリブルでボールを前に進めるような戦術を作りたいのだが、いつも大体は中盤より前の選手にボールをすぐに渡して彼らにゲームメイクは任せてしまったり、上手くボールが前に進まずにセンターバックに何回かボールが戻ってくると前にボールを蹴り出してしまう。
というのもおそらくFootball Managerの戦術設定を上手く理解が出来ていなかったからな気がして、ここ最近で深めた知識なども駆使して以下の戦術を組んでみた。
今回の戦術の狙いとしては、足元が良いセンターバックがボールを持ちつつ良いパスが出せるコースを探したり、ドリブルでボールを前に進めたり、相手のディフェンスが食いついてきたらそのスペースを突いたり、中途半端にディフェンスラインを上げてきたら裏を狙ったりという感じで、とにかく足元があるセンターバックが攻撃面で色々と輝くところを見たいといった感じ。
そんな今回の戦術で鍵になるのはおそらくパスの長さとテンポだと思う。パスの長さを直線的にするとリスクがあっても積極的に縦パスを入れる一方で、短く設定をすると後ろにボールを戻してビルドアップを作りやすくなる気がする。そしてテンポは上げると球離れが早くなって、一方で下げると選手が長い時間ボールを持ちやすくなる気がする。なので今回の目的のためにパスは短く、テンポは下げることによって、センターバックへのパスを増やし、さらに長い時間ボールを持つようにする。
そしてセンターバックガボールを持ったときにパスやドリブルをするにあたって、前の選手がボールを受けに来たりしてスペースなどを遮らないことを重視してそれぞれのポジションの役割は考えた。ボールを持ったときはおそらく大体以下のような配置になるような想定をしていて、5-5の2列の配置になっていて、最終ラインと前線の間を繋ぐ選手がおらず、最終ラインから直接前線へのパスなどを想定した感じにしている。
後列は一番右から順に、右のセンターバックをワイドセンターバックの役割にしてサイドに流して、右の守備的MFはセンターバックの前でセンターバックを邪魔しないようにハーフバックにして右と真ん中のセンターバックの間に落として、そして普通に中央のセンターバック、左のセンターバックはウイングバックを邪魔しないようにサイドには残さず真ん中寄りに配置をするけど攻めたパスを出して欲しいのでボールプレイングDF、そして一番左にウイングバックのサポートといった感じ。
前列は右から攻撃タスクで前に出るウイングバック、右ウイングは中央に入るインサイドFW、そしてセンターFW、守備的MFは左もセンターバックの前でセンターバックを邪魔しないように大きく前に出るセグンドボランチの攻撃タスク、一番左はサイドに張るウイングの役割といった感じ。
上の戦術の発表で既にわかってしまっているとは思うが、今回はウェストハム・ユナイテッドでプレイをする。今回の企画に合ってそうな選手が多かったのでこのクラブを選んだ。
それではそれぞれで起用をする選手を見ていく。
まずは右のセンターバックのエドソン・アルバレス。視野ろパスが14でセンターバックにしてはかなり高くて今回の企画にピッタリの選手だが、選手の特徴で「シンプルで短いパスを出す」があるのが残念。他の能力も全体的に素晴らしいのだが、スピードが低くて足が遅いのが気になる。
そして同じく今回の企画で大事になる左のセンターバックはナーイフ・アゲルド。左利きでパスは12、視野は13、ドリブルは10とそこそこ優れた足元を持っている。
右の守備的MFでハーフバックを務めるのはウォード=プラウズ。こちらの選手もパス関係の能力が優れていて、後方から良いパスを狙うという目的に合ってる。しかし足が遅いので3-4-3と中央の枚数が少ないのでセントラルMFが広いエリアをカバーしなくてはいけない戦術に合っているかは不明。そこは運動量とスタミナなどで何とかして欲しい。
左のウイングバックのエメルソンはかなり攻撃的な選手。なので本来は彼を前に出るウイングバックにしたかったのだが、他のポジションとの兼ね合いで後方にした。後述するが右でモハメド・クドゥス、左でボーウェンを使いたかったので。
中央のセンターバックは身体能力が高いクル・ズマ。足が速いので中央で広いエリアをカバーしてくれるだろう。
前に出る右のウイングバックはコンスタンティノス・マヴロパノス。足が速くてタックルが上手いので守備は完璧だろう。攻撃能力はセンターバックにしては高いがウイングバックにしては物足りない。ウイングバックを任せる良い人材がいなかったので選出。
右のウイングにクドゥス。ドリブルが上手かったりしてボールを受けて活躍するタイプだと思うのでサポートタスクでの起用をした。彼をサポートタスクで使う都合で、同じサイドのサイドバックは攻撃タスクになった。
中央のフォワードはイングス。守備まで出来る万能な選手なのでプレッシングFWで使う。
左の守備的MFは、チャンスメイク関係の能力を中心に攻撃能力が高いパケタをセグンドボランチで使って攻撃に参加をさせる。
ボーウェンは左で攻撃タスクのウイングで起用をする。オフザボールが高くて攻撃時の位置取りが良く、足の速さもあるので攻撃タスクで使うのにピッタリだと思う。そしてこちらのサイドでは、彼が攻撃タスクなので、サイドバックはバランスをとってサポートタスクにした。
そんな感じで戦った今季の成績は以下の通り。
リーグ戦は5位、ELは準優勝、FA杯は3回戦敗退、カラバオ杯は準優勝だった。リーグ戦はビッグ6に割り込むことができたり、ELやカラバオ杯は準優勝だったのでウェストハムにしてはそこそこ頑張れた気がして、戦術はそこそこ上手くいった気がする。
リーグ戦の詳細は以下の通り。
56得点30失点で勝点は74だった。守備はかなり上手くやれていたが、得点は上位の方でもすこし少ない方で攻撃は物足りなかった感じ。こういったスタッツになるのは、どうしても前の枚数が手薄になる3バック戦術の宿命か。
細かいスタッツを見てみると、リーグでパスを試みた回数が一番多い選手が、うちのクラブのセンターバックのナーイフ・アゲルドだったので、センターバックにボールを持たせるという目的は達成できた気がする。
個人の成績は以下の通り。
今回は戦術の検証がメインなので怪我はインゲームエディタで何とかしてしまったため、出場はスタメン組に偏っている。
ゴールやアシストは様々なポジションに散らばっており、いろいろな場所から攻撃をすることができた。
ちなみに資金に余裕があったので、将来を見据えて冬に若手を獲得した。
まずはフラメンゴから獲得をしたブラジル人ウイングのマテウス・ゴンサウヴェス。
足の速さとドリブルに関しては既にプレミアリーグでも武器になるレベル。判断力などメンタル系の能力には課題がある感じ。
左サイドはどこでもできるパトリック・ドルグ。
足の速さとオフザボールが優れている。左の攻撃タスクのウイングでの起用がベストか。
ウイングとフォワードができるアサン・ディアオ。
身体能力が非常に高い。FM24はそこが大事な気がするので、こんな感じでも活躍できそう(適当)
ELは以下のような感じだった。
決勝で同じくイングランドのリヴァプールが勝ち進んできてしまい負けてしまった。リヴァプールはELにいてはいけないレベルだと思う。
今回は以上。戦術に合致しているか微妙な選手を入れ替えつつ、この戦術がどれだけ戦えるかを見るために引き続きプレイをしていきたいと思う。
挑戦的なシリーズを楽しく興味深く読ませていただいています。まさに「足元があるセンターバック」を、(加えて「ベテラン」も)好んでいる者です。私もFMで彼らを活かそうと試行錯誤しつつも、今の所あまり良い成果を上げられておりませんので、参考になります。
返信削除けるろんさんのブログには、FMを始めたての頃から非常にお世話になっております。今後も無理のない範囲で更新していただけたら嬉しく思います!
ありがとうございます!
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