極東からUEFAチャンピオンズリーグを目指すプレイの第8話です。
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今季の移籍活動は以下の通り。
28億円も使って入るものの獲得した選手はバックアップ要員という慎ましやかなもの。外国人枠などの都合でロシア人しか獲得ができず、あまり大きな動きをすることができない。お金が有り余っているので使い方が荒くなってきた。
獲得をしたのは以下の2人のセンターバック。ともにCSKAモスクワからの獲得で、ロシア1部ではそこそこなレベルの選手で同じポジションなので、CSKAを虐めるような補強になった。
今季のスタメンは以下の通り。
右サイドバックのンコトと左センターバックのスハーノフが良い感じに育ったのでスタメンに昇格をした。
2人の成長は以下の通り。
そんな感じで戦った今季の成績は以下の通り。
今季も国内は3冠でCLベスト16だった。
国内リーグの詳細は以下の通り。
相変わらず圧倒的な成績なのだが、今季はスパルタク・モスクワが頑張ったので勝点はギリギリだった。
CLは以下の通り。
グループリーグはアウェイでリールに負けただけで、6勝1敗1分というなかなかな成績だったのだが、決勝トーナメントでは初戦でバイエルンに負けてしまった。グループリーグが良い感じだったので決勝トーナメントはもう少し上に行けると思ったのだが、なかなか大きな壁だ。
ちなみに今季はウーゴなどの初期の頃に獲得をした外国の選手がロシア国籍を取得して外国人枠から外れた。
なので来シーズンから少しずつまた外国の選手の獲得が再開できそうだ。
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