極東からUEFAチャンピオンズリーグを目指すプレイの第7話です。
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今季の移籍活動は以下の通り。今季も相変わらず国内リーグの有望な若手を大金で引き抜いている。すっかりロシア国内ではバイエルンなどのようなビッグクラブのようなムーブをかましている。
獲得した選手を見ていく。
フォワードのヒョードル・ゲラシモフ。
オフザボールと決定力フォワードに欲しい能力が高くて、ドリブルも上手く、身体能力も高くて、まだ10代という非常に良い選手で、なので移籍金も32億円もした。
ウイングのイブラギム・ズビャギン。
足が非常に速くてドリブルがそこそこ上手い選手。この選手も10代で優秀なので移籍金が11億円もした。
右サイドバックのンコシナティ・ンコト。
中国でプレイをしているレソト人という完全に謎な経歴だが、足が速くてチームのために走り回り、ボール奪取も上手いという優秀な若手。
ミッドフィルダーのダヴィド・トマシェク。
身体能力が高くて、ドリブルや視野といったチャンスメイク系の能力を中心に攻撃力もある選手。タイプとしてはポグバ的な感じか。
今季のスタメン組は以下の通り。
今季獲得をしたトマシェクとゲラシモフは若手ながら既に能力が高いのでスタメンで使うことに。グセイノフが良い感じに成長をしたので左ウイングのスタメンに入れている。
グセイノフの成長は以下のような感じ。
そんな感じで戦った今季の成績は以下の通り。
今季も国内は3冠で、CLはベスト16だった。
リーグ戦の詳細は以下の通り。
相変わらず圧倒的な成績だ。
CLは以下の通り。
予選ではスロベニアのオリンピア・リュブリャナに勝利をして初めてグループリーグに進出をした。グループリーグでもホームでは3勝1分で、アウェイでもバーセルに勝ったりフェイエノールトに引き分けて勝点をゲットしてグループリーグを突破した。しかし決勝トーナメントの初戦でACミランに敗れた。
というわけで今季はCLで決勝トーナメントまで進出をしたのだが、以下の通りで収入が大きく増えたので収支が凄いことになっている。CL様様だ。
今季はこれで以上。大陸大会でも順調に成績が伸びてきたので、引き続き頑張りたいと思う。
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