マンチェスター・ユナイテッドFC(Football Manager 2022プレイガイド)

2021年12月22日水曜日

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今回はマンチェスター・ユナイテッドのプレイガイドです。

ファーガソン以降なかなか苦しんでいるクラブですが、今作のマッチエンジンと相性が良いのか、ゲーム内ではよく活躍をしている印象のクラブです。

Football Manager 2022のプレイガイドまとめはこちらです。

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目次

戦力

クリロナ、カバーニ、ポグバ、マクトミネイなど強靭さが高くてフィジカルの強い選手が多め。

キーパー

プレミアリーグで上位のクラブの正GKレベルのデ・ヘアとヘンダーソン、下位レベルの正GKのヒートン、2部レベルで控えにしては優秀なグラントと人数が多い上にレベルが高い。

ダビド・デ・ヘア

ハンドリングが高くてボールキャッチが得意で、反応も良い。空中リーチが高くて空中戦には強いが、支配力が低いので密集した地域で動き回るのは苦手。コーチングが低かったり、パスや視野あたりが低くてパスだしも得意ではなかったりと、本人のキーパー能力以外は微妙。

ディーン・ヘンダーソン

1対1や反応が高くてシュートストップが得意で、コーチングも上手い。加速力がキーパーにしてはかなり高いが、飛び出し(傾向)は普通。全般的にそこそこで欠点がない選手。

トム・ヒートン

コーチングが上手かったり、支配力が高くて密集地帯でも動ける力強さがあり、反応が良かったり、集中力が高くてミスが少なかったりと長所の多いベテラン選手。

リー・グラント

支配力や反応あたりが高いベテランキーパー。勝利意欲が低くて劣勢や試合の終盤にやる気をなくしてしまう可能性が高いのが気になる。

センターバック

ヴァランは非常に優秀な選手なのだが、他の選手が何かしらの欠点があり相方の起用に迷う。

ラファエル・ヴァラン

スピードと加速力が高くて足が速く、ジャンプ到達点が高くて空中戦に強く、強靭さが高くてフィジカルコンタクトに強く身体能力が高い選手。タックル、マーキング、ポジショニングと守備関係の能力が良くて、予測力が高いので周りの選手の動きを読むのが得意。パスや視野がそこそこでパスも出せる。

ハリー・マグワイア

ジャンプ到達点と強靭さが高くて空中戦やフィジカルコンタクトが強く、積極性や勇敢さが高いので球際が激しい。タックル、マーキング、ポジショニングといった守備系の能力が高く、判断力と予測力が高いのでプレイ判断が正確。パスと視野がそこそこで、そこそこパスが出せたりと優秀な選手だが、スピードと加速力が低めで足が少し遅いと言う欠点がある。

ヴィクトル・リンデロフ

タックル、マーキング、ポジショニングと守備関係の能力が全般的に高い。他の能力はパス関係も含めて全般的にそこそこだが、強靭さが少しだけ低くて、フィジカルコンタクトの勝負が微妙。

エリック・バイリー

スピード、加速力、敏捷性が高くて機動力があり、強靭さとバランスが高くてフィジカルコンタクトも強く、ジャンプ到達点もそこそこで身体能力が高い選手。積極性と勇敢さが高くて球際に強く行くタイプで、タックル、マーキング、ポジショニングと守備関係の能力が全般的に高く、予測力が高くて周りの選手の動きを読むのが得意だったりと良いディフェンダーに見えるのだが、判断力が低くてプレイ判断が悪かったり、集中力と冷静さが低くてミスが多かったりとプレイに安定感がないという困った欠点がある。また、視野が低くてパスコースを探すのが苦手で、あまり上手いパスを求めることはできない。

フィル・ジョーンズ

強靭さが高くてフィジカルコンタクトに強く、勇敢さや積極性が高くて球際に強く行くタイプ。タックル、マーキング、ポジショニングと守備系の能力は高いのだが、集中力と冷静さが低くてミスが多く、ジャンプ到達点が低めで空中戦に強くなく、スピードと加速力が低くて足が遅いなど欠点が多め。

右サイドバック

ボールを奪うのが得意なワン=ビサカとバランス型のダロットとタイプが異なる悪くない選手がそろっている。

アーロン・ワン=ビサカ

タックルが20と最高評価で、ボール奪取が非常に得意。チームワーク、運動量、勝利意欲、積極性、勇敢さが高くてチームのために元気に走り回る選手で、スピード、加速力、敏捷性が高くて機動力がある。一方でパスと視野が高くなくて、パスが苦手という欠点も。

ディオゴ・ダロト

ロングスローが得意な以外は、大きな欠点や長所は無く、全般的に何でもそこそこできる感じ。

左サイドバック

優秀なバランス型のショーと、攻撃型のテレスがいるので、状況によって使い分けられる。

ルーク・ショー

スピード、加速力、敏捷性が高くて機動力があり、バランスと強靭さが高くてフィジカルが強く、ジャンプ到達点もサイドバックにしては優秀で、身体能力が高い。チームワーク、運動量、積極性、スタミナが高くて献身的に走り回る選手で、オフザボールや集中力が高く、それ以上の能力も全体的に14前後でそこそこ優秀。

アレックス・テレス

クロスが上手く、オフザボールも高くて攻撃時の位置取りも良く、視野が高くてパスコースを探すのが得意で、コーナーキック、フリーキック、ペナルティーキックも高くて優秀なセットプレイのキッカーだったりと、攻撃関係の能力が優秀。一方でポジショニングが低かったりと守備に少し難がある。

ミッドフィルダー

ブルーノ・フェルナンデス、ポグバ、マクトミネイ、ファン・デ・ベークなど前目で攻撃的な使い方や自由に動かしたい選手が多く優秀な守備的ミッドフィルダーが欲しいところだが、フレッジは天性ではなく、マティッチは衰えを感じるので難しいところ。

ブルーノ・フェルナンデス

テクニックとひらめきが高くてプレイの引き出しが多く、セットプレイのキッカーも含めて、攻撃関係の能力が全般的にどれも高くて何でもできる。それでいて運動量、勝利意欲、積極性、勇敢さ、スタミナが高くて元気に走り回る選手。

ポール・ポグバ

テクニックとひらめきが高くてプレイの引き出しが多く、ドリブル、パス、ファーストタッチを中心に攻撃関係のするが全般的に優秀。視野があってパスコースを探すのが得意で、予測力も高くて周りの選手の動きを読むのが得意で、冷静さが高いのでプレッシャーがかかる場面でも落ち着いてプレイができる。さらにフィジカル系の能力が全般的に高くて身体能力が凄い。欠点といえば集中力が少し低くて、ミスが少なくないことか。

スコット・マクトミネイ

チームワーク、運動量、スタミナ、積極性、勇敢さ、スタミナが高くて献身的に走り回る選手。ジャンプ到達点、強靭さ、バランスが高くて空中戦やフィジカルコンタクトに強く、タックルも上手い。

ドニー・ファン・デ・ベーク

チームワーク、運動量、勝利意欲、スタミナが高くて献身的に走り回る選手で、オフザボールが高くて攻撃時の位置取りがよく、パスと視野が高いのでパスも上手い選手。攻撃系の能力は全般的にそこそこ高め。

フレッジ

チームワーク、運動量、積極性、スタミナが高くて献身的に走り回る選手。予測力が高くて周りの選手の動きを見るのが得意だが、集中力と冷静さが少し低くて、ミスが少なくない。

ネマニャ・マティッチ

ジャンプ到達点、バランス、強靭さが高くて空中戦やフィジカルコンタクトは強いが、ベテランで年齢のせいか、スピード、加速力、敏捷性は低くて機動力が低く、スタミナも低め。タックルやポジショニングといった守備関係の能力が高くて、予測力も高いので周りの選手の動きを見るのが得意。オフザボールは低いので、攻撃時の位置取りはあまり得意ではない。

ウイング

ウイングの中ではサンチョが頭一つ抜けている。左利きの選手は衰えを感じるマタと、まだまだこれからの成長に期待のディアロと選手の質に課題があるので、ウイングを起用する戦術の場合は左右ともに右利きになるかもしれない。

ジェイドン・サンチョ

テクニックとひらめきが高くてプレイの幅が広い選手。ドリブル、パス、ファーストタッチと攻撃関係のスキルが優秀で、スピード、加速力、敏捷性が高くて機動力が高い。オフザボールが高くて攻撃時の位置取りも良く、視野が高くてパスコースを探すのが得意で、予測力が高いので周りの選手の動きを読むのが得意。他にも全般的に攻撃関係の能力がそこそこ高い。

マーカス・ラッシュフォード

スピード、加速力、敏捷性が高くて機動力があり、運動量、勝利意欲、スタミナが高くて試合を通して走り回る選手。テクニックとひらめきが高くてプレイの引き出しが多く、ドリブルやオフザボールも高い。

フアン・マタ

33歳のベテランでスピードと加速力が低くて足が遅く衰えを感じるが、攻撃系のスキルとメンタルはまだまだ非常に優秀。テクニックとひらめきが高くてプレイの引き出しが多く、パスと視野が高くてパスが上手く、オフザボールも良くて、判断力と予測力が高くてプレイ判断が正確。他にもチームワークも良かったりする。

ジェシー・リンガード

スピードと加速力が高くて足が速くて、チームワーク、運動量、スタミナが高くて献身的に走り回る。オフザボールが高くて攻撃時の位置取りが良く、走りで勝負をする選手。

アマド・ディアロ

アタランタから移籍金30億円ほどで獲得をした18歳のウイング。スピード、加速力、敏捷性が高くて機動力が高くて、テクニックとひらめきが高くてプレイの引き出しが多く、ドリブルが上手い。

フォワード

空中戦に強いロナウド、空中戦に強くて守備能力もあるカバーニ、足の速いマーシャルとグリーンウッドと様々な選手がいる。

クリスティアーノ・ロナウド

ファーガソン監督時代の強かった頃にマンチェスター・ユナイテッドにいたロナウドだが、レアル・マドリードとユベントスを経てマンチェスター・ユナイテッドに帰ってきた。以前はゴリゴリのドリブラーだったが、年をとるにつれてプレイスタイルが変わり、スピードと加速力があって足の速さはまだあるが、ジャンプ到達点、強靭さ、ヘディングが高いので空中戦からの得点に期待ができて、オフザボールと予測力が高いので攻撃時の位置取りも良く、テクニック、ロングシュート、決定力、冷静さあたりが高いのでシュートも上手かったりと、得点を取る選手になっている。

エディンソン・カバーニ

34歳のベテランだが、運動量、勝利意欲、積極性、勇敢さ、スタイルが高くて試合を通して元気に走り回る選手。ジャンプ到達点、強靭さ、バランス、ヘディングが高くて空中戦からの得点に期待ができて、オフザボールと予測力が高いので攻撃時の位置取りも良く、決定力も高いのでシュートが上手い。また、タックル、マーキング、ポジショニングといった守備系の能力がフォワードにしてはかなり高い。

アントニー・マルシャル

スピード、加速力、敏捷性が高くて機動力がある。テクニックとひらめきが高くてプレイの引き出しが多く、ドリブルも上手くて、決定力が高くてシュートも得意。

メイソン・グリーンウッド

機動力があったり、プレイの引き出しが多かったり、シュートが上手いのはマーシャルと似た感じ。しかしまだ19歳で、両足も使えるという長所もある。

戦術

右にサンチョやポグバをサポートで配置してここからパスを供給して、左にクリロナ、真ん中にカバーニとブルーノ・フェルナンデスで攻撃をすることを狙う。

前述の通り右利きのサンチョを右ウイングに置くことにより、カットインせずに右サイドからスムーズに右足でクロスを上げて、カバーニや逆サイドのクリロナへのアシストの供給を期待する。

フォワードのカバーニはポーチャーで積極的に前に出るようにして、後ろにいるクリロナやブルーノ・フェルナンデスが走り込むスペースを作りつつ、フィジカルをいかして積極的にエリア内で得点を狙うことも期待する。

左ウイングはクリロナを配置して、サンチョからのクロスをファーサイドで決めたりと得点に期待をしてインサイドFWの攻撃で起用をする。

トップ下のブルーノ・フェルナンデスはシャドーストライカーでカバーニが作ったスペースの活用を期待する。

中盤の右はポグバをメッツァーラで起用をする。サンチョがウイングの起用でサイドに張るため、そのサポートや中央寄りのハーフスペースが使えたりすると思うので、サイドに流れる役割を選択した。

中盤の左は前にいるクリロナが攻撃的な役割なのでそれをカバーするためにマクトミネイを守備で配置。運動量が豊富でタックルも得意な選手なので、ボールウィニングMFにした。

センターバックはヴァランを起用して、相方は迷うところなのだが、マグワイアを起用。マグワイアは少し足が遅いが、ポジショニングや予測力あたりは高いので、そこで足の遅さをカバーして欲しい。

右のサイドバックはワン=ビサカを起用する。前のポグバがサポートいえどもメッツァーラで、少し自由に動くので、守備が得意なワン=ビサカがそこをカバーすることになるだろう。左のサイドバックはテレスが守備に難があるのでショーを起用する。

キーパーは凄く悩みどころなのだが、とりあえず1番手のデ・ヘアを起用する。

結果

リーグ、CL、リーグカップの3冠を達成した。FAカップはアーセナルに早い段階であたって敗れてしまった。

リーグ戦の詳細を見ると、勝ち点が97と圧倒的な優勝だった。得点は117と非常に多く、失点も22となかなかの少なさだった。

CLを見ても、初戦のアウェーのアタランタで負けた以外は負け無しで、アウェーのリヴァプールに勝利をしたり、決勝はPSG相手に4得点をするなどかなりの強さだった。

個人の成績を見るとフォワードのカバーニと左ウイングのクリロナがともに27得点の活躍で、高い攻撃力を見せた。トップ下のブルーノ・フェルナンデスとミッドフィルダーのポグバも2桁得点を達成した。控えのグリーンウッドやマーシャルも90分あたりの得点を見ると0.9以上でなかなか頑張っている。

アシストを見ると、サンチョが一番高いのかと思ったら11と、カバーニ、クリロナ、ポグバといった他の前線の選手と同程度で(これでも十分すごいのだが)、ブルーノ・フェルナンデスが31と異常な高さだった。ブルーノ・フェルナンデスは視野やクロスあたりが高く確かにアシスト能力は高いので、ここがいきた感じか。

また、クリロナが299回のヘディング成功で、成功率は86%と前線の選手としては異常なスタッツを残している。やはりサイドバックに彼と競らせるのはかなり過酷だったようだ。

今までのプレイガイドでバイエルンのレヴァンドフスキ、チェルシーのルカクなど空中戦に強い選手が活躍をしているような気がするので、実際はどうなのかをデータで見てみようと思う。まずは、アシストの位置とアシストのタイプなのだが、アシストの位置を見ると右サイドが22、左サイドが19の合計41アシストで、ちょうど半数のアシストがサイドからされている事がわかる。しかしアシストタイプを見ると1番多いのがスルーボールで、クロスは2番目の23本で27.7%とある程度の数だが、一番多いわけではないことがわかる。

さらにゴールタイプを見ると正確なシュートが67と一番多い一方で、ヘディングは11と11.5%でそこまで多くなく、実はそこまで空中戦は重要ではないのかもしれない。

課題

かなり良い成績を収められたので戦術的な課題はないが、一方でこの成果を繰り返せるための再現性を知れたら嬉しく、それぞれのポジションにどの能力が必要かを判明させたいところ。

選手層的な課題はいくつかあると思うが、まずはキーパーの人数の多さか。将来のことを考えるとデ・ヘアではなくヘンダーソンを起用したほうが良いかもしれないが、若くなく高給取りのデ・ヘアを獲得するクラブを探すのはなかなか難しいかも知れない。また、スタメンのカバーニとクリロナの年齢が高めなので代わりの選手を探していく必要があるが、クリロナの代わりをつとめる選手を探すのはかなり大変そうだ。

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プロフィール

サッカー監督シミュレーションゲームのFootballer Managerに関する動画やサイトを作っている人です。 かれこれFM2013からやっているけど、永遠の初心者。 好きなサッカークラブはイングランドのニューカッスル・ユナイテッド。 当ブログではプレイしているゲームについての...

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