極東からUEFAチャンピオンズリーグを目指す 第12話 (完) (Football Manager 2024)

2024年10月14日月曜日

Football Manager Football Manager 2024 極東からUEFAチャンピオンズリーグを目指す

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極東から?UEFAチャンピオンズリーグを目指すプレイの第12話です。

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極東の2クラブをCL制覇させて、今回新しくプレイするのは以下のクラブ。

ポルトガルのサンタ・クララだ。もはや極東ではない。日本人の守田英正、田川亨介、三竿健斗が所属をしていたので知っている人も少なくはないのではないか。

そのサンタ・クララの本拠地ポンタ・デルガーダは以下の場所にあって、ポルトガルの離島となっている。そのため、ここもここで移動が凄いことになりがちだし、極東のクラブと戦うことになったら凄いことになって面白いのではないかということで選んだ(面白いか?)。

ちなみにポルトガルにはこのアゾレス諸島と本土の中間から南に下ったくらいの位置にマデイラ諸島という離島があり、そこを本拠地にするマリティモに相馬崇人や前田大然が所属をしていたことがある。何故かポルトガルの離島には日本人選手は縁があるようだ。

そして今回も以下の通りコンプライアンス違反移籍をしている。

所属はポルトガル1部で、順位予想は13位となっている。

戦術については今回も、ゲーゲンプレスをベースに、ビルドアップが上手くいく場合と、いかない場合のものの2つで戦う。

補強の感じなども以前と変わらないので一気に話を進めると、1シーズン目は2位で、2シーズン目は3位という感じだった。

ポルトガルはポルト、ベンフィカ、スポルティングの3チームが飛び抜けて強いし、そこに続いてブラガなどのクラブもあるので、そこに割って上位に入るのは、さすがゲーゲンプレスという感じがする。

2シーズン目で参加をすることが出来たCLは以下の通り。

予選でフェイエノールトとルツェルンに勝って無事にグループリーグに進出をすることが出来て、グループリーグではユジノ・サハリンスクと対戦をすることが出来た。

ポンタ・デルガーダとユジノ・サハリンスクの直線距離は10518kmとなっていて、メルカトル図法で2つの本拠地を直線を結ぶと、地球が丸かったことを思い出させてくれる感じになる。

どちらかの本拠地が中心ではないので正確には違うっぽいのだが、イメージとしては以下のような直線になる感じか。


最後に監督のプロフィールを見てみたいと思うのだが、以下の通りで、今までのプレイがプロフィールに反映されたりする。

特性を見ると、面倒くさいのでスタッフに任せていたメディア対応だったり、ずっと同じ戦術を使っていたり、財務をきっちり管理していた様子が見て取れると思う。そして既知情報でも若手を多く獲得して、ベテランを売却した様子がはっきりと反映されている。

やりたいことも一通り出来たので今回のシリーズはこれで以上にしたいと思う。ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

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サッカー監督シミュレーションゲームのFootballer Managerに関する動画やサイトを作っている人です。 かれこれFM2013からやっているけど、永遠の初心者。 好きなサッカークラブはイングランドのニューカッスル・ユナイテッド。 当ブログではプレイしているゲームについての...

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