今回は「真のマンチェスターのクラブはこっちのユナイテッドだ!」シリーズの第8回です。
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今季はプレミアリーグ2シーズン目で、初めてのCL参加でもある。
流石にスタジアムが手狭なので拡張をするみたいで、その間はマンチェスター・シティのエティハド・スタジアムを借りることに。マンチェスター・ユナイテッドの手を借りるくらいならシティに借りるということか。
拡張後の座席数でも10,419人で、プレミアリーグのクラブとしてはかなり手狭に感じる。
それでは今シーズンにスタメンとして使っていく選手を見ていく。
キーパーのトラフォード。
マンチェスター・シティの下部組織出身で、世代別の代表歴は豊富。昨シーズンはプレミアのウォルヴァーハンプトンで正GKを勤めていたようだ。
右サイドバックのエボセレ。
アイルランド代表でウディネーゼからかくとくをした。
センターバックのイーガン-ライリー。
今季で2シーズン目の選手。
センターバックのオラグンジュ。
なんと5シーズン目の選手。センターバックだがチームの大事な得点源。
左サイドバックのネイラー。
この選手も2シーズン目
ミッドフィールダーのフェレイラ。
ベンフィカの下部組織出身で、ポルトガルの元世代別代表。
ミッドフィルダーのマゴー。
イスラエルの名門マッカビ・テルアビブから獲得をしたイスラエル代表選手。
右ウイングのポク。
オランダのAZから獲得をした、オランダの元世代別代表。
左ウイングのクインティリアーニ。
プレミアリーグでこれだけ活躍をしているのでチリ代表に選ばれても良いのでは?
フォワードのカロッツォ。
今季で3シーズン目のイタリア世代別代表。
フォワードのグルギッチ。
今季で2シーズン目で、オーストリア代表経験もある。
スタメン組のCAは130-140で、プレミアリーグ下位レベルか。
今季のスカッドのスピードと加速力は以下のような感じ。なかなか17を超える選手がいないのでレベルアップをしていかない。
今季の成績は以下の通り。
国内大会はすべて優勝して4冠を達成した。CLは残念ながらレアル・マドリードに負けてベスト8だった。
リーグ戦の詳細は以下の通り。
相変わらず得点と勝点が多く、圧倒的な優勝だった。
CLは以下の通り。
予選リーグは1位という成績で突破をした。
しかしながら決勝トーナメントの準々決勝でレアル・マドリードに負けた。予選リーグではホームではあるが勝っていたので勝てるのではないかと思っていたが、残念だった。
チームの平均観客動員数の推移は以下の通り。
今季はエティハド・スタジアムを借りてスタジアムのキャパシティが大きかったので、非常に多い観客数だった。ゲーム開始時点の約20倍になった。
今回はこれで以上。また、シリーズもこれで以上にしたいと思う。これ以上足が速い選手の獲得ができず、方針に沿ったチームの強化をすることがこれ以上できないので、おそらく進展がなさそうに感じるからだ。今のようなスカッドのレベルだと、国内では無敵で、おそらく5シーズンをプレイすればCLで1, 2回は優勝できそうな気がする。
スピードと加速力が高い選手を集めて、今回の戦術を使うと非常に強い事がわかった。本来はFootball Managerは特定の攻略法がないところが楽しいところなので、あまりここまで強力な攻略法というのは好ましくない気がする。個人的にはFM25では改善されていると嬉しい。
ここまでフィジカルゲーとは思いませんでした!
返信削除次作はベテラン選手が輝くようなマッチエンジンになるといいですねー
ですねー…
削除次はもう少しバランスが良いマッチエンジンに期待です!