今回は「真のマンチェスターのクラブはこっちのユナイテッドだ!」シリーズの第7回です。
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前回にコーナーキックが結構な得点源になりそうなことが分かり、今回はそこも意識をしてスカッドを組んでいきたいと思う。コーナーキックの設定は以下のようなものを使い、空中戦に強い選手も獲得したい。
おそらく同一っぽい系統のコーナーキックをZealand
— けるろん(Kerlon) (@kerlon_fm) January 19, 2025
も紹介をしているし、これが最強なんですかね https://t.co/nHByOO8YOM
プレミアリーグを戦う今季に主にスタメンで使った選手は以下のとおり。
キーパーのデイビス。
今季で4シーズン目で、2部時代から頑張ってくれている。
右サイドバックのヤピ。
昨シーズンに加入していた選手。パリ・サンジェルマンの下部組織出身で、その後はブライトン、オランダのフィテッセ、フランスに戻りバスティア、スロバキアのリーグなどかなりグローバルに所属チームを移動していた。
センターバックのイーガン-ライリー。
マンチェスター・シティの下部組織やトッテナムに所属をしていた経験があり、トッテナムではトップチームの出場もあった。ジャンプ力が非常に高く、セットプレイでの高さ要員でもある。
センターバックのオラグンジュ。
昨シーズンはセットプレイからの得点を多く稼ぐ活躍をした。相変わらず個人成績がネタバレしているが、今季も大活躍してくれた。
左サイドバックのネイラー。
マンチェスター・シティの下部組織出身。インドのリーグにレンタルというなかなかすごい経験をしている。
ミッドフィルダーのルイス-スケリー。
アーセナルの下部組織で、元イングランドの世代別代表。
ミッドフィルダーのマイルーラ。
南アフリカ代表。南アフリカの名門マメロディ・サンダウンズ出身で、直近ではMLSのトロントにいた。
右ウイングのフランシスコ。
おそらくブラジル4部のクラブから獲得をした。現実ではアーセナルのマルティネッリがブラジル4部からプレミアへの移籍をした例があったので、それくらい頑張ってほしい。
左ウイングのクインティリアーニ。
チリの世代別代表。前所属のウニオン・エスパニョーラチリは国内でそこそこ強いクラブのようだ。スピードが19と非常に高く、今回の企画にピッタリ。
フォワードのカロッツォ。
今季で2シーズン目のイタリア世代別代表。
フォワードのグルギッチ。
ACミランからの獲得だが、ACミラン時代にほとんど出場はない。
以上の選手をフォーメーションにあてはめると以下の通り。
チームの選手たちのスピードや加速力は以下の通り。なかなかレベルアップが難しいが、ついにスピードが19の選手も登場している。
今までの足が速い選手を獲得する方針に加えて、セットプレイも考えて空中戦も強い選手を獲得しようと頑張ったが、チームの規模的に獲得選手に多くを求めるのは難しかった。
(元画像マネー・ボールでTV上のイチローを見つめる主人公。少ない予算でやりくりをするクラブのGMが、活躍するが高給のスター選手を羨ましそうに見る様子)
スタメンのCAは120-130ほどで、イングランド2部で中位くらいのレベルか。
チームの平均能力を見ると以下の通りで、スピードと加速力はトップで、俊敏性とジャンプ力は標準か少し劣るレベルだが、それ以外は基本的に最下位となっている。非常に極端な能力分布。
得点と勝点は非常に高く、失点は少ないという、圧倒的な優勝だった。
そんなわけで6シーズン連続昇格&7シーズン連続優勝をした。今季はプレミアリーグだったので試合数が少ないが、勝点のペース的には例年通りだった。どのディビジョンでも変わらない強さを発揮するというおかしなことをやった。
個人の成績は以下の通り。
オラグンジュがセンターバックにもかかわらず16ゴールというおかしなことをやっている。
リーグの得点ランキングを見てもオラグンジュが5位に入った。
チームが獲得したトロフィーを見ると以下の通り。
毎回違うディビジョンで優勝をしたので、さまざまな種類のトロフィーが並んでいる。そして順位の履歴のグラフがおかしなことになっている。
今回は以上。次回はCLに挑戦だ。
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