今回はサッカー監督ゲームのFootball Managerで2022から2023でCAがアップした選手のトップ10をまとめてみました。CAは隠しパラメータですが、選手の総合能力といった感じのもので、詳細はこちらの記事に記載があります。
Twitter(@kerlon_fm)やYoutubeもやっているので、よろしければフォローとチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
当ブログではFootball Managerの様々な情報を発信しているので、よろしければ他の記事も見ていってください。
10位 ケネス・テイラー +22
オランダの名門アヤックスの期待の若手選手で、昨シーズンからトップチームでの出場機会が増えたからか、能力が大幅にアップをした。ドリブルやオフザボールだの攻撃系の能力を中心に、フリーキックや予測力、フィジカル系の能力が強化されている。
7位タイ モイセス・カイセド +25
昨シーズンの冬にレンタル先から元のブライトンに呼び戻されて、そこからクラブや代表でも活躍をしていて評価を上げており、ビッグクラブが獲得を狙っているという噂もちらほら聞く。前作から走力系のフィジカル能力やボールを扱うスキルはある程度の評価をされていたのだが、今作では守備系の能力やメンタル系の能力の評価が上がっている。
7位タイ アダマ・トラオレ +25
バルセロナやウルヴァーハンプトンでプレイをしているあのアダマ・トラオレとは別人。マリではよくある苗字と名前なのだろうか。今シーズンにウクライナのシェリフからハンガリーのフェレンツヴァーロシュに移籍をしていて、前半戦12試合で8ゴールをあげる大活躍をしていた影響か能力が大幅に上がっている。やはり能力を見ても、なんと決定力の能力の値が倍になっている。
7位タイ ニコラス・ジャクソン +25
昨シーズンからビジャレアルのトップチームの試合に出るようになった選手。能力は全般的にアップをしているが、攻撃時の位置取りのオフザボールは低い評価のままで改善が必要そうだ。
6位 クヴィチャ・クワラツヘリア +26
今季にロシアのルビン・カザンからイタリアのナポリに加入をして大活躍をしているクワラツヘリア。特にロングシュートや決定力といったシュートの上手さに関する能力が上がっている。
5位 エンソ・フェルナンデス +27
今季にアルゼンチンのリーベルからポルトガルのベンフィカに移籍をして、W杯でもアルゼンチン代表として優勝をした選手。主に攻撃系の能力がアップしている。
3位タイ ラスムス・ホイルンド +29
今季にオーストリアのシュトルム・グラーツからイタリアのアタランタに加入をした選手で、昨シーズンは後半戦18試合で9ゴールを決める活躍をしている。
3位タイ シャビ・シモンズ +29
元々はバルセロナの下部組織にいた選手で才能を高く評価されており、16歳のときに既に代理人がライオラで、PSGに移籍をしている。そして今シーズンにオランダのPSVに完全移籍をしており、出場機会を得て活躍をしていて、W杯後にはオランダのA代表に選ばれている。
2位 アントニオ・シウヴァ +40
今シーズンからベンフィカのトップチームに上がって、さっそくレギュラーとしてプレイをしている選手。昨シーズンの17歳の時点で悪くない能力をしているが、今作で大幅に能力が上がった。
1位 ファビオ・ミレッティ +47
前作から今作で一番能力が上がったのはユベントスのファビオ・ミレッティで、47もCAが増加をしている。昨シーズンあたりからトップチームでの出場が増えて、今季はスタメンでの出場も多い。
0 件のコメント:
コメントを投稿