極東からUEFAチャンピオンズリーグを目指すプレイの第9話です。
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今季の移籍活動は以下の通り。一部の外国籍の選手がロシア国籍を取得して外国人枠が空いたので、久しぶりに外国人の補強ができる。現在はCLに出場もしているので、そこそこ大きな規模の獲得ができた。
獲得をした選手を見ていく。
左サイドバックのヴァスコ・アルメイダ。
ポルトガルの名門ポルトから獲得。身体能力が高くて、守備もパスもそこそこという優秀な若手。
センターバックのマキシミリアーノ・ペレス。
ウルグアイの名門のペニャロールから獲得。空中戦に強くて守備力も優れている、こちらも優秀な若手。
ウイングのヴァルタン・ステパニャン。
アルメニアの皆大好きなエレバンを本拠地にしたクラブから獲得。足の速さと若さは正義。
そんな感じで今季のスタメンは以下の通り。
今季獲得をしたペレスはスタメンに入っているが、アルメイダとステパニャンは同じポジションのベニテスとタレンチスがそれ以上に強いのでスタメンに入れていない。彼らは以下の通りで、入団したときよりかなり成長をしてくれた。
また、トップ下のズビャギンも成長をしてトップ下のスタメンに入っている。
そんな感じで戦った今季の成績は以下の通り。
いつも通り国内は3冠で、CLは一歩前進をしてベスト8だった。
CLの詳細は以下の通り。
今季もグループリーグでは負けたのはアウェイのレアル・マドリードだけで、しかもその試合も1点差で、残りは全部勝利といった感じで、グループリーグをみると非常に良い結果だった。そしてインテル相手に念願の決勝トーナメント初勝利をしたものの、ベスト8でアーセナルを相手に負けてしまった。
今回はこれで以上。ハバロフスクのメンバーは基本的に若くて成長が期待できるので、来シーズンは更に上の成績を目指したい。
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