極東からUEFAチャンピオンズリーグを目指すプレイの第10話です。
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今季の移籍活動は以下の通り。
優秀な若手を獲得しつつ、レギュラー落ちしてしまった選手を売却したりして、21.5億円を使ったが、13.5億円を回収した。
獲得した選手を見ていく。
センターバックのミオドラグ・アルブ。
身体能力が高く、守備も上手くて、足元もそこそこあるし、20歳と若い。プレミアリーグのクラブにいてもおかしくないレベルだと思う。
ミッドフィルダーのヤン・マルティネック。
この選手も身体能力が高く、オフザボールや視野といった攻撃系の能力が優れている。トップ下かセグンドボランチでの起用か。
ミッドフィルダーのアレクセイ・ユーネウィッツ。
足の速さとボールを奪う能力が武器。守備タクスの守備的MFか、右サイドバックもできるのでそこでの起用か。
今季のスタメンは以下の通り。
成長をした守備的MFのスハーノフ、右ウイングのステパニャン、フォワードのメルニチェンコがスタメンに昇格をしている。
それぞれの選手の成長は以下の通り。
そんな感じで戦った今季の成績は以下の通り。
いつも通り国内は3冠なのだが、なんと今季はCLも優勝することが出来た。なんとCLのトロフィーのビッグイヤーがウラル山脈を越えることになる。ウラル山脈どころかバイカル湖も越えるのだが。
CLの詳細は以下の通り。
なんと無敗での優勝だった。決勝トーナメントはアトレティコ・マドリード、バルセロナ、レアル・マドリードとやたらとスペインとの縁があった。
優勝を記念して、最近見せていなかった気がする選手の成長も貼っておく。
ロシアのサッカークラブで成功を収めたからか、代表監督のオファーも来た。前任はあのモイーズだったようだ。
今回は以上。極東のクラブで念願のCL制覇を達成したが、もう少し続きます。
現在レアルマドリーでプレイしているのですがサポーターの文化に「ダイレクトサッカーを展開する」とありますが上手く出来ません
返信削除パスを直進的にしたりテンポを早くしたり色々試行錯誤したものの、一向にサポーターが納得してくれません(というか試合に勝てない。短くパスを繋いだ方が強い)
ダイレクトサッカーで尚且つ毎年CL優勝を狙えるくらい強い戦術はあるんでしょうか?
一応、縦パスを増やすとダイレクトということになるのではないかと思いますが、サポーター文化などの判定がいまいちよく分からないので難しいところですね。そして個人的には余りサポーターの評価は気にしていなかったりして…
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