極東からUEFAチャンピオンズリーグを目指すプレイの第6話です。
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今季の移籍は以下の通り。引き続きロシアのクラブの優秀な選手が獲得できそうなのと、今まで節約をしていて資金に余裕があったり、外国人枠はいっぱいといった感じで、国内から選手を引き抜いた。
まずはフォワードのティムール・グセイノフ。
ロコモティフ・モスクワから獲得。若い選手だが既にオフザボールと決定力といったフォワードに欲しい能力と足の速さがある優秀な選手。良い選手なので移籍金も24億円と高めだった。
センターバックのセルゲイ・スハーノフ。
16歳と非常に若い選手ではあるが、ジャンプ力を中心にすでに悪くはない能力をしていて今後が楽しみな感じ。
センターバックのミラン・マイストロヴィッチ。
同じリーグのディナモ・モスクワから獲得。本職はセンターバックだが、守備が得意な守備的MFを探していて獲得をしたのでそっちで使う予定。
フォワードのエフゲニー・メルニチェンコ。
この選手も非常にまだ若いが、オフザボールは既にワールドクラスだったりと今後が楽しみな感じ。
今季のスタメンは以下の通り。
昨シーズンは控えだったキーパーのリベイロと、左サイドバックのベニテスが良い感じに成長をしたのでスタメンにした。
成長の具合は以下の通り。
そんな感じで戦った今季の成績は以下の通り。
リーグ、カップ戦、スーパーカップは優勝をして国内3冠を達成した。CLは残念ながら予選敗退で、その結果参加することになったELはベスト16だった。
リーグ戦の詳細は以下の通り。
61得点17失点で勝点は75だったので今季は文句なしの優勝だろう。
大陸大会は以下の通り。
前述の通りCLは残念ながらレッドブル・ザルツブルクに負けてしまい予選敗退で、ELはグループリーグを突破したものの、ベスト16でスコットランドのレンジャーズに敗れてしまった。
ところでロシアの大陸大会ポイントなのだが、大陸大会に参加できていない時期があったため低くなっていたのだが、最近はまた出場をしているのでランキングが上ってきた。どうやら来シーズンは8位まで上がりそう。
そうなった場合は、リーグ戦で優勝をした場合はCLのグループリーグにストレートイン、2位で予選参加となる。
今回はこれで以上。国内リーグでは優勝が出来るようになったものの、CLではまだ戦えるレベルではなさそうなので、さらに上を目指して頑張っていきたい。
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