今回はサッカー監督ゲームFootball Manger 2023でジェフユナイテッド千葉でのプレイの第9回を投稿しました。
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全話の最後でも述べたように、今回はクラブW杯を戦っていきたいと思う。そのため時間は飛んで現在は2033年となっている。
早速クラブW杯を戦うジェフの主要メンバーを見ていきたいと思う。
まずはキーパッドのThong-on選手。反応は非常に優れていて、能力を全般的に見ても、欧州でプレイをしていてもおかしくないレベル。
右サイドバックで起用をするNakami選手。センターバックもできるのだが、ジャンプ到達点が低いので、右サイドバックで起用をする。スピードと加速力が高くて足が速く、タックルが高くてボールを奪うのが得意で、予測力が高くて試合の状況を読むのが得意。
センターバックのSano選手。ジャンプ到達点、バランス、強靭さが高くて空中戦やフィジカルコンタクトが強い。他にも守備系の能力が全般的にそこそこ優秀で、4大リーグでプレイをしていてもおかしくないレベル。
続いてチリ代表センターバックのGaete選手。Sano選手と似て空中戦に強いタイプ。
ルーマニア代表サイドバックのDeaconu選手。足が速く、守備も上手くて、プレイ判断も良い選手。視野が高くて効果的なパスも出せる。
コートジボワール代表のOuattara選手。空中戦やフィジカルコンタクトが強く、守備もできて、パスも出せる選手。しかし残念ながらアフリカ・ネーションズカップに招集をされているためクラブW杯に出ることは出来ない。これを予め知っていれば他の選手を獲得していたのだが。
Ouattara選手の代わりに起用をする予定なのがIguchi選手。守備系のスキルやメンタルが非常に高くておそらく彼も4大リーグで戦えるレベルだと思う。
チリ代表のミッドフィルダーのAbbruzzese選手。攻撃時の位置取り、パス能力、判断力や予測力と行ったプレイ判断に関する能力、体幹の強さなどがワールドクラス。
アルゼンチン人ミッドフィルダーのD'Alessandro選手。パスと視野の能力が非常に高く、それだけで言えばベルナルド・シウバやエリクセンといったワールドクラスなレベル。
2列目とセントラルMFが出来るMito選手。テクニック、ひらめき、視野が高くて、相手の想像もつかないプレイをする。
下部組織出身で背番号が10のBarada選手。足の速さや機敏さが武器。日本代表に選ばれる程の成長をしてくれた。
フォワードのMoronuki選手。シュートとドリブルが上手いトーマス・ミュラーという感じで、バイエルンに居ても全く遜色がないどころか、エースストライカーになるレベル。流石にそろそろ海外移籍を認めてあげないとブチギレそう。
というわけで上記の選手で以下のようなフォーメーションで戦うことに。
ちなみに選手たちの代表活動は以下のような感じで、アルゼンチンのD'Alessandro選手を除けばスタメン組はA代表に選ばれている感じで、控えでもベンチ入りするようなメンバーはほぼ全員がA代表に選ばれた経験がある感じになっている。
2033年までのJ1の成績を見ると、ここまで毎年ジェフが優勝をしていて、現在は4連覇中となっている。
そしてACLでも4シーズン連続で決勝に進出をして3回優勝をしている。
そんな感じで戦ったクラブワールドカップの成績は以下の通り。ブラジルのパルメイラスに勝つことは出来たのだが、トッテナムに負けてしまい、グループリーグ敗退となった。そのトッテナムもパルメイラスに負けて、グループリーグは全チームが1勝1敗で並んで、トッテナムがボロ負けをしたせいで得失点差でパルメイラスが決勝トーナメントに進出をした。トッテナムもっと頑張れなかったのか?????
そしてその決勝に進出をしたパルメイラスがなんとそのまま優勝をしてしまった。パルメイラスがクラブワールドカップで負けた相手はジェフだけなので、実質ジェフが優勝ということで良いのではないか?
そんな感じで、もっと上手くやればワンチャン優勝が狙えそうな気がしたので、前述のAFCONで出場ができなかったコートジボワール代表のMFを売却したり、クラブW杯は外国人枠がないので、Jリーグの外国人枠を無視して選手を獲得したらどうなるのかを見てみた。
そんなこんなでセーブデータをロードして少し時間を戻して、以下の選手を獲得してクラブワールドカップに挑んでみた。
まずはブラジルの名門サンパウロから獲得をしたFelipe選手。ミッドフィルダーの選手で、前述のコートジボワール代表選手の代わりに起用をする。獲得には10.7億円の移籍金がかかって年俸も4.2億円という感じで、クラブワールドカップの後のことを考えると余りやらない補強な気もする。普通に守備がめちゃくちゃ上手い。
続いてボーフムから獲得をしたシリア代表の選手。この選手は移籍金が15億円かかって、年俸は3億円となっている。選手のレベルとしては三笘選手くらいはあるので、なぜドイツ2部でプレイをしているのかは不明。
アルゼンチンから獲得をしたArganaraz選手。移籍金は7億円で、年俸は1.7億円ほど。上記の選手たちと比べればまだ現実的な金額か。しかしレベル的にはAl-Aswad選手と遜色は無いか。
というわけで、この3人を追加して、以下のようなメンバーでクラブワールドカップを戦ってみた。
そして結果は以下の通り。
残念ながらグループリーグで連敗をしてしまい敗退となった。メキシコのクラブ・アメリカはパルメイラスよりは簡単な相手ではないかと思ったが、そうは行かなかった。強いメンバーを入れたのでより上の順位に行けるかと思ったが、どうやら慣れ親しんだメンバーの連携のほうが大事だったようだ。
というわけで見事ジェフで夢を叶えることができたので、今回のシリーズは終えたいと思う。
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