今回はハンガリーでのプレイの28シーズン目です。
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ハンガリーの大陸大会ランキングは引き続き3位。今回のシリーズの目標として1位を目指そうと思っていたが、流石にイングランドが強すぎて無理そう。
そして今季も引き続き若手選手を獲得した。
今季にシャルケから獲得をした選手はなんと105億円もした。
今回のCLのグループリーグの対戦相手は以下の通り。ホッフェンハイム、アヤックス、エスパニョール、スラヴィア・プラハあたりから勝点10が欲しいか。
そして結果はなんと以下の通りで、アウェーでのユベントスとマンチェスター・シティ以外には勝つことが出来た。
グループリーグの順位は以下の通りで、勝点が18だったので順位は6位で、決勝トーナメントにはストレートインをすることが出来た。
決勝トーナメントのノーシード側のチームは以下の通り。ノーシードのはずなのに強すぎでは?キシュバールダやマルセイユはマシなほうか。
しかし対戦相手は残念ながらチェルシーだった。
しかし結果は意外なことに、まずは1stレグのアウェーで勝利をして、2ndレグのアウェーでは引き分けることが出来て、CL決勝トーナメントの初戦を突破することが出来てしまった。
そして次の対戦相手はユベントス。グループリーグでは0-1で敗れている相手だがアウェーだったので、今回はホームでそれ以上の点差で勝てれば良い。
結果は以下の通り。ホームでは期待どおりに4-1で勝つことが出来たのだが、なんとアウェーでも勝つことが出来て、余裕で準々決勝を突破することが出来てしまった。
準決勝の相手はバルセロナ。バルセロナも同じくグループリーグで対戦があったクラブで、ホームで1-0で勝利をしているので、今回はアウェーでいかに引き分けることができるかか。
結果は以下の通りで、ホームで1-0で再び勝つことが出来て、アウェーでは引き分けという期待通りの展開にすることが出来た。
そして決勝の相手は同じハンガリーのメゼーケヴェシュドとなった。これでハンガリーのクラブがCLで優勝をすることは決定をした。
結果は残念ながら敗退で、メゼーケヴェシュドがCLのチャンピオンとなった。
ハンガリーの大陸大会のランキングは、うちのクラブとメゼーケヴェシュドの頑張りのおかげで、来期は2位に上がりそう。しかし1位のイングランドはかなり遠い存在。
リーグ戦の成績はなんと優勝。CLではメゼーケヴェシュドには敵わなかったが、大事な試合でどれだけ力を発揮できるかの違いか。
今期の収入は以下の通り。CL準優勝様様で、全ての分野で増収をしている。
今期は6.43億円の黒字を出して、追加で1億円の税金が持っていかれたが、クラブの収入からすると僅かな額なので収支を上手くコントロールできた感じがある。
サポータープロフィールを見ると、今期はSNSフォロワーが1.5倍になっており、ファンがかなり増えていて、それにともないにわかの割合が増えているようだ。
というわけで、そろそろ飽きてきたのでCLの1,2位をハンガリーで独占できたので、ヨーロッパを制覇できたということで、今回のシリーズはここまでにしたいと思う。
ハンガリーのクラブチームは躍進をしたが、代表チームはどうなったかを見てみると、ここ最近は世界ランキング60位代を推移していて、ゲーム開始時点の43位より順位を落として弱くなっている感じがする。
代表チームのメンバーを見てみると、ブラジル出身の選手が4人、ペルーが1人、セルビアが1人と、そこそこ帰化選手の恩恵は受けているようだが、それでも代表の強化にはあまりつながらなかったらしい。
というわけで本当にハンガリーのシリーズはここまで。感想としては、1つのクラブをCLで優勝させることは出来るが、ハンガリーのリーグランキングを上げるのは大変で時間がかかるし、イングランドが強すぎるのと、代表も強化したいとなるとそっちの監督も兼任をしなくては厳しそうだ。
以上、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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