今回はハンガリーでのプレイの26シーズン目です。
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前回の最後でも書いたように、今季のリーグランキングは3位となっている。
そのため今季はCLのグループリーグへの出場枠が4つとなり、次のシーズンはレベルが高いコンペティションに多くのクラブが参加をすることになり、大陸大会のポイントを稼ぐのが大変そう。
今季はCLに出場をするので、それに向けて多くの選手を獲得した。昨シーズンにセンターバックにコンバートした中盤に続き、今シーズンもセンターバックにコンバートができそうな中盤を獲得した。また、イングランドのクラブがそこそこ良い選手を2人も契約切れで放出をしてくれたおかげで、お金をかけずにクラブを強化することができた。うちのクラブからすると優秀な選手だが、レベルの高いプレミアではそこまでの価値がない選手なのだろうか。それとも給料がプレミア価格だったので、なかなか移籍先が見つからないまま契約終了を迎えてしまったのだろうか。
CLのグループリーグの対戦相手は以下の通り。ホッフェンハイム、レッドブル・ザルツブルグ、ビジャレアル、マルセイユあたりから3勝1分の合計で勝点10を稼いで、プレイオフ進出を狙いたいか。
結果は以下の通りで、3勝2敗3分の勝点12だった。最終節前で勝点が9しか稼げておらず、グループリーグ敗退をしてしまうかと思ったら、意外とユベントスに勝つことができた。
グループリーグの順位は以下の通り。14位で、シード側でプレイオフに進出ができた。他のハンガリー勢のメゼーケベジュドとキシュバールダは共に8位以上で、決勝トーナメントへのストレートインを決めている。
決勝トーナメントのプレイオフのノーシードは以下の通り。アトレティコ・マドリード、ドルトムント、アーセナルあたりが外れか。
抽選の結果、対戦相手はリヨンとなった。弱くはない相手だが、他のクラブと比べれば良い方か。
そして結果は意外とホームでもアウェーでも勝つことができた。
決勝トーナメント初戦のシード側は以下の通り。どこも無理ゲーな気がするが、ハンガリー勢が相手ならチャンスがあるかもしれないし、負けたとしてもハンガリー勢がベスト8に進めるので良い気がする。しかし、決勝トーナメント初戦は同じ国同士は当たらないとかいうルールがありましたっけ?
決勝トーナメントにハンガリー勢が3チームもいることになったので、記念にスクショをとってみた。
そして結果はホームでもアウェーでもボコボコにされた。
ハンガリー勢の成績を見ると、メゼーケベジュドとキシュバールダはCLでベスト8、フェヘールヴァールはELで優勝、デブレツェニはUECLでベスト8、ジルモートはUECLで予選敗退だった。ジルモートがもう少し頑張ってくれれば…
今季の大陸大会ポイントは20.167となかなかの高水準だったが、それでもイングランドやスペインより下となっている。しかしこの調子であれば少なくとも3位以上はキープができそうだ。
来季も引き続き3位なので、大陸大会の出場枠の数は変わらない。
今季のリーグ戦は、昨シーズンに引き続き2位だった。やはりメゼーケヴェシュドの壁が高い。
今季の収入を見ると、賞金が倍になっている。昨シーズンはUECLを優勝しているのだが、CLベスト16でそれの倍も貰えるとはCL様々である。そしてスポンサー収入も順調に増えている。
今季は45.6億円の黒字を出してしまい、8.5億円が税金で持っていかれた。
サポータープロフィールの変化を見ると、ソーシャルメディアのフォロワーが1.5倍になっていて、そのファンの増加に伴い、にわかやカジュアルの割合が増えている。
というわけで今回は以上。早くもホームではユベントスといったビッグクラブにも勝てるようになってきたので、次回はCLでより上のステージまで行きたい。
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