今回はハンガリーでのプレイの20シーズン目です。
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今シーズンは、ハンガリーの大陸大会の係数のランキングが4位になった。
なので来季はCLのグループリーグへストレートインする枠が4つあるのだが、ハンガリーの4番手のクラブがCLのグループリーグで戦えるかは疑問。
今季は選手に獲得が多く、7人もの18歳の選手を獲得した。
今回はブラジル以外からも選手を獲得していたりして、合計をすると93億円となかなかの大金を使ってしまった。
というのも、今まで獲得をした若手選手が育ってきて、今までのスタメン選手より優秀になってきたので、元スタメン選手を多く売り出して121億円を獲得したのでお金がたくさんできたのでそういうったことが出来た。93億円を使ったのだが、121億円の収入があったので、結局は28億円もプラスだったり。
そしてまたお金があまりそうなので施設に投資をしていく。
今季のグループリーグの対戦相手は以下の通り。レアル・ソシエダ、シャフタール・ドネツク、ツルヴェナ・ズヴェズダ(レッドスター・ベオグラード)、コペンハーゲンあたりに勝ってグループリーグを突破はできそうだが、そろそろバイエルンやミランといった強豪相手でもホームでは勝ちたいところ。
結果は以下の通りで、勝利を期待していた4チームに勝った上に、ホームでバイエルンと引き分けて、ミランに勝つことができた。
というわけで勝点を16も稼ぐことができて、グループリーグは8位に滑り込んで、決勝トーナメントにストレートインをすることができた。
決勝トーナメント初戦はシード側に回ることができて、対戦をするノーシード側のクラブは以下の通り。今回の決勝トーナメント初戦はシード側に回れたので、いつもよりは相手楽な感じはするが、それでも強いクラブばかり。シャルケ、ポルトガル、ベンフィカあたりなら可能性はあるか。
しかし残念ながら相手はインテルだった。
なんだかんだ今回は2戦合計2-3で競ることはできたが、残念ながら敗退となった。
ハンガリー勢の国際大会の結果を見ると、フェヘールヴァールはCLでベスト8、キシュヴァールダはELでベスト16、ケチケメートはELで決勝プレイオフ敗退、フェレンツヴァーロシュはUECLでベスト8、ZTEはベスト16だった。
今季の大陸大会ポイントを見ると、ハンガリーは17.25とやはり大陸大会枠数の増加に伴って現象をした、一方でやはり7位に落ちたポルトガルは19.2とポイントを伸ばしていて、4-7位はしばらく流動的になりそう。
リーグ戦の順位を見ると、去年は優勝をしたが、今季は残念ながら準優勝だった。
収入を見ると、CLからの放映権料と賞金の計上が遅れてマイナスに見えるが、全体的に順調に増収をしている。
今季も53.3億円の利益を上げてしまい、納税がついに10億円の大台にのった。
サポータープロフィールを見ると、相変わらずSNSフォロワーは順調に増えている。2シーズン前の減少は何だったのだろうか。
新スタジアムのキャパシティは9250人となるようだ。あまり大きいスタジアムではないので建設費は3.8億円程度で、お金を借りずに建設ができるようだ。
新スタジアムの話は順調に進んでいるようだが、クラブ買収の話は気がついたらなくなってしまったようだ。
今回はここまで。そろそろCLの決勝トーナメントで戦えるクラブになりたい。
アヤックスのプレイガイドとか見てみたいです
返信削除すみません…
削除そろそろ新作のFM24が出るのと、FM24の頃には子供が産まれているので時間が取れるかあやしく…
24の方が興味ありますし、何より家族との時間を優先してください!この度はおめでとうございます!
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