ハンガリーからヨーロッパ制覇を狙ってみる 第18回(Football Manager 2023)

2023年9月10日日曜日

Football Manager Football Manager 2023 ハンガリーからヨーロッパ制覇を狙ってみる

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今回はハンガリーでのプレイの18シーズン目です。

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前回と繰り返しになるが、大陸大会のランクが1つ上がったので、CLの出場枠が増えた。

大陸大会のポイントを見ると4位のフランスや5位のドイツと肉薄をしていて、頑張れば近いうちに4位に食い込めるかも。

しかし4位は、CLのグループリーグへストレートインが4枠で、ハンガリーのリーグのレベルを考えると厳しそうで、4位になってもキープは難しそう。

今季の補強も引き続き有望株の獲得で、今季は18歳のブラジル人を3人獲得した。

今季のCL予選は苦戦することなく全ての試合に勝って、グループリーグ進出を決めた。今まではアウェーでは負けたりと苦戦をしていたので、チームの成長を感じる。

CLはグループリーグ進出だけで20億円がもらえるヤバい大会。

CLのグループリーグの対戦相手は結構恵まれた感じ。シャフタール・ドネツク、ヴィトーリア、アヤックス、ブルージュあたりから勝点10を獲得して、ギリギリでプレイオフに滑り込みたい。

そしてグループリーグの結果は以下の通り。前にあげたクラブの全てに勝って、勝点12となった。

そのためグループリーグを突破して、ノーシードだがプレイオフに進出をした。

対戦をするシード側のチームはこの通り。コペンハーゲンは勝てそうで、マルセイユはチャンスがありそうか。

チェルシーでした。

ごめんなさい。

2試合チェルシーにボコされても13.3億円がもらえる。

ハンガリーの大陸の結果を見ると、フェヘールヴァールはCLの決勝プレイオフで敗退、キシュバールダはELで優勝、プスカシュ・アカデーミアはUECLで予選敗退、フェレンツヴァーロシュはUECLでベスト8だった。

キシュバールダはオーストリアのRBザルツブルグを倒してELで優勝をしたらしい。まだこのセーブデータでプレイヤーは大陸タイトルを獲得していないので、CPUに先を越されてしまった。

今季の大陸大会の順位は以下の通り。イングランド、スペイン、イタリアのトップ3は安定をして突っ走っているが、フランス、ドイツ、ハンガリー、ポルトガルは譲り合いをしている感じ。

リーグ戦は今季も安定の2位。

そして今季も利益を設備やユースにつぎ込んでおく。

収入を見ると、昨シーズンはELだったが、今シーズンはCLで頑張ったので全体的に増加をしている。スポンサー料もついに6億円まで来た。

今季は24.8億円の利益で、4.5億円を税金で持っていかれた。CLによる急な増収なので使い切るのは難しいか。

サポータープロフィールを見ると、SNSフォロワーがまさかの減少。今季はCLで頑張ったので意外な結果だが、スタジアムのキャパシティ、ハンガリーのサッカー人気、ホームの人口、リーグ戦の順位など、何かそこらへんに原因がある感じか。

今回はここまで。CLでより上に行けばサポーターが増えるのだろうか、それともリーグ優勝をしないといけないのだろうか。

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サッカー監督シミュレーションゲームのFootballer Managerに関する動画やサイトを作っている人です。 かれこれFM2013からやっているけど、永遠の初心者。 好きなサッカークラブはイングランドのニューカッスル・ユナイテッド。 当ブログではプレイしているゲームについての...

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