今回はハンガリーでのプレイの18シーズン目です。
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前回と繰り返しになるが、大陸大会のランクが1つ上がったので、CLの出場枠が増えた。
大陸大会のポイントを見ると4位のフランスや5位のドイツと肉薄をしていて、頑張れば近いうちに4位に食い込めるかも。
しかし4位は、CLのグループリーグへストレートインが4枠で、ハンガリーのリーグのレベルを考えると厳しそうで、4位になってもキープは難しそう。
今季の補強も引き続き有望株の獲得で、今季は18歳のブラジル人を3人獲得した。
今季のCL予選は苦戦することなく全ての試合に勝って、グループリーグ進出を決めた。今まではアウェーでは負けたりと苦戦をしていたので、チームの成長を感じる。
CLはグループリーグ進出だけで20億円がもらえるヤバい大会。
CLのグループリーグの対戦相手は結構恵まれた感じ。シャフタール・ドネツク、ヴィトーリア、アヤックス、ブルージュあたりから勝点10を獲得して、ギリギリでプレイオフに滑り込みたい。
そしてグループリーグの結果は以下の通り。前にあげたクラブの全てに勝って、勝点12となった。
そのためグループリーグを突破して、ノーシードだがプレイオフに進出をした。
対戦をするシード側のチームはこの通り。コペンハーゲンは勝てそうで、マルセイユはチャンスがありそうか。
チェルシーでした。
ごめんなさい。
2試合チェルシーにボコされても13.3億円がもらえる。
ハンガリーの大陸の結果を見ると、フェヘールヴァールはCLの決勝プレイオフで敗退、キシュバールダはELで優勝、プスカシュ・アカデーミアはUECLで予選敗退、フェレンツヴァーロシュはUECLでベスト8だった。
キシュバールダはオーストリアのRBザルツブルグを倒してELで優勝をしたらしい。まだこのセーブデータでプレイヤーは大陸タイトルを獲得していないので、CPUに先を越されてしまった。
今季の大陸大会の順位は以下の通り。イングランド、スペイン、イタリアのトップ3は安定をして突っ走っているが、フランス、ドイツ、ハンガリー、ポルトガルは譲り合いをしている感じ。
リーグ戦は今季も安定の2位。
そして今季も利益を設備やユースにつぎ込んでおく。
収入を見ると、昨シーズンはELだったが、今シーズンはCLで頑張ったので全体的に増加をしている。スポンサー料もついに6億円まで来た。
今季は24.8億円の利益で、4.5億円を税金で持っていかれた。CLによる急な増収なので使い切るのは難しいか。
サポータープロフィールを見ると、SNSフォロワーがまさかの減少。今季はCLで頑張ったので意外な結果だが、スタジアムのキャパシティ、ハンガリーのサッカー人気、ホームの人口、リーグ戦の順位など、何かそこらへんに原因がある感じか。
今回はここまで。CLでより上に行けばサポーターが増えるのだろうか、それともリーグ優勝をしないといけないのだろうか。
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