今回はハンガリーでのプレイの17シーズン目です。
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今シーズンのリーグランキングは以下の通り。ハンガリーは7位だが1つ下のオランダとはポイントで大差がついていて、1つ上のフランスとも少し差があるのですぐには順位は変わらなそう。昨シーズン5位に上がったポルトガルはポイントを落としたが、4位のドイツがここ最近のポイントが悪く、4位にポルトガルが浮上をしている。レベルが高いCLに多くのチームを送り込むことになる4,5位以上は一部のリーグを除けばポイントをキープするのが難しそうだ。
そしてW杯が終わって監督の席が空いたブラジル代表から監督のオファーが来た。今までブラジル人を獲得しまくっていた縁なのか。しかしクラブの監督業に集中をしたいので拒絶をした。
一方で補強ではブラジル人を5人獲得した。スタメンクラスは固まったので、HGの獲得が狙える18歳でコスパが良い有望株というと、どうしてもブラジル人が多くなってしまう。去年のCL参加の増収のおかげでお金を多く使うことができて、ブラジルでも最高クラスのタレントを獲得することができた。
そして控えが全員ブラジル人になった。
そして今季もCLの予選に参加をしたのだが、最後のラウンドで負けてしまい、ELにまわることになってしまった。
というわけでELの対戦相手は以下の通り。リヨン、ナポリ、シェフィールドUあたりが手強そうだが、ナポリとシェフィールドがホームなのが救いかもしれない。
結果は以下の通りでアウェーのリヨンに引き分けた以外は勝つことができた。
そしてグループリーグは首位で通過ができた。なので決勝トーナメントへストレートインで、初戦はシード側に回ることができる。
決勝トーナメント初戦のノーシードは以下の通り。ローマ、リヨン、ナポリ、シェフィールドUなど手強そうな相手もいて、当たりたくない。
そして相手はベルギーのヘンクを引くことができた。ノーシードの中では当たりの方な気がする。
そしてホームとアウェーでともに勝利をして難なく初戦は突破をした。
2回戦の相手はナポリ。現実の印象では手強いが、グループではホームで対戦をして勝っているのでチャンスはありそう。
結果が意外とアウェーでも勝つことができて、思ったより簡単に準々決勝も突破をした。
準決勝の相手はPSVになった。ナポリに勝てたのでここはイケるんじゃなかろうか。
というわけで決勝の相手はエヴァートン。今までこのシリーズで国際タイトルは獲得していないので、ELと言えども勝てたら嬉しい。
はい残念でした。ナポリとかに勝っていたので行けるかと思ったのですが、やはりプレミア勢は手強い。
ハンガリー勢の大陸大会の結果は、フェヘールヴァールはCLでベスト16、フェレンツヴァーロシュケはELでベスト16、キシュバールダはUECLで予選敗退、ケチケメートはUECLでベスト16という結果だった。
今季のハンガリーの大陸大会ポイントは20とそこそこ良いレベルで、ELで頑張った甲斐がある。ポルトガルが8.357ポイントと大爆死をしていて、CLグループリーグに4チームストレートインの大変さが察せられる。そのおかげで来季はランクが1つ上がりそうだ。
ランクが6位になると、CLの枠が1つ増えるみたい。
リーグ戦は今季も2位。フェヘールヴァールが強すぎるので、しばらくはここが定位置になりそう。
今季もあり余る利益を消化するために施設やユースに投資をした。
さらにはスタジアムの拡張もすることに。しかし座席は4769人と大陸大会で頑張っているクラブとしては寂しい感じ。
近いうちに建て替えをして大きく収容人数を増やしたい。
昨シーズンはCLだったが、今シーズンはELだったので放映権料と賞金は減ってしまった。CLプレイオフ敗退のほうがEL準優勝より儲かるらしい。
今季はお金を使い切った感があり、利益は7378万円で、持っていかれた税金は750万円と少ない額だった。
サポータープロフィールを見ると、分野の割合に変化はなく、SNSフォロワー数を見ると、順調のファンの数は伸びていそう。
今回はここまでにする。今のところは順調にステップアップをしている感じがするので、引き続き来シーズンも頑張りたい。
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