今回はハンガリーでのプレイの12シーズン目です。
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今シーズンはゲームを軽くするためにブラジルのリーグをプレイ可能から外したら、ブラジルのリーグでプレイをしている若手選手がほぼ全員消えるという悲しい事件が起きてしまった。そのため今季は若手ブラジル人の補充が出来なかった。とりあえず再びプレイ可能にして来シーズンに期待をしたいと思う。
今季のリーグランキングは1つ上がって6位となった。
そのためCLのグループステージ進出の枠が1つ増えた。
今季のグループリーグの相手は以下の通り。
くじ運が良く、ビッグクラブ相手のアウェーがないのでもしかしたら全勝もあるのではないか。あとはそもそもクラブのランキングが上がったおかげで良いポットに入っていて強い相手と当たらないのか。
そして結果は以下の通り。
流石に全勝はできなかったが7勝1敗というなかなかな結果。
リーグのテーブルは以下の通りで、なんと今季は1位でのグループリーグ突破となった。くじ運のおかげか。グループリーグ1位といえども、もちろんCLのグループリーグで一番強かったわけではなく、強豪クラブとの戦いになる決勝トーナメントは厳しいものになるだろう。
そして決勝トーナメントの初戦もセルティックというくじ運の良さを見せた。
そして結果も2戦合計4-3と勝利をした。
そして準々決勝の相手はマンチェスター・シティ。ここまで来ると強い相手しかいない。
そして結果は以下の通り。
なんと1stレグのアウェーで引き分けて有利な状況でホームを迎えることができて、ホームでも勝つことができて、2戦合計4-1で勝つことができた。
準決勝の相手はバイエルン。
そして結果は以下の通り。
1stレグのアウェーでは負けたものの1点差で抑えることができて、2戦目で逆転することができた。よってクラブ初のCL決勝進出することができた。
そして決勝の相手はリヴァプール。ゲーム開始時点では強すぎて勝てる気がしないクラブのうちの1つな気がするが、もう12シーズン目でメンバーも変わっていると思うのでなんとかならないか。
そして結果は以下の通り。
延長戦でも決着がつかず、PK戦の末で敗戦をしてしまった。PK戦では先にリヴァプールが失敗をしたのだが、優勝が決まる5人目で失敗をしてしまった後に、連続で6人目も失敗をしてしまい優勝が手からこぼれ落ちた。よくよく見るとリヴァプールにマルティネッリ、エンドリッキ、カイセドなどがいてウケる。
今季のクラブ別のポイントは以下の通り。うちのクラブはCL準優勝のため35と多くを稼ぐことができた。そしてフェレンツヴァーロシュもEL準優勝で31と大量のポイントを稼いで、キシュヴァールダはELベスト16、プシュカーシュ・アカデーミアはUECLで決勝プレイオフ進出とこちらも頑張った。
リーグのポイントを見ると、デブレツェンが予選敗退でポイントが稼げなくて心配だったが、うちとフェレンツヴァーロシュの頑張りのおかげで18.7ポイントだった。MOLフェヘールヴァールFC、フェレンツヴァーロシュ、キシュヴァールダ、プシュカーシュ・アカデーミアの4クラブは大陸大会で戦える力があるが、現在ハンガリーから大陸大会に出れるクラブの数は5で、リーグのポイント計算はその5クラブが獲得をしたポイントの平均になるので、リーグランクを上げるには、強いクラブがもう1つ必要か。
今季もリーグ戦は優勝。126得点10失点とかいうおかしな成績になってきた。
得点ランキングを見てもトップ3をうちのクラブの選手が独占するというおかしなことをしていた。
収入も全ての分野で上昇。今季はCLで決勝まで行ったし、そのおかげで試合数も多かったので収入が増えた。
今年は収入が増えた上にお金をあまり使わなかったので利益が凄いことに。124億円も利益が出たので、追加で23.5億円の税金が持っていかれてしまった。
平均観客動員数を見ると今季は1.9万人と大きく数が増えた。スタジアムのキャパシティが1.4万から2.1万と大きく増えたのでスタジアムが埋まるか不安だったが問題はなかったようだ。
サポータープロフィールの変化は以下の通り。
今年はにわかの割合が増えて、コアが減ったようだ。毎年割合は様々な変化をするが、総合をしてみるとやはりにわかが増えている感じがある。そしてSNSのフォロワーは相変わらずの勢いで伸びている。
最後に画像を1枚。
トップチームのほとんどの選手がブラジル代表になってしまった。ハンガリー代表への帰化はレンタル組に期待をするか。
あと、冒頭でもはなしたのだが、今シーズンの途中でブラジルのリーグをプレイ可能に復活させられて、それに伴い架空の若手選手が生成されたのだが、年齢がどの選手も17歳以下となってしまい、残念ながら来シーズンもブラジル人選手の確保が出来なさそうだ。
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