今回はサッカー監督ゲームFootball Manager 2023で1年後に契約切れでフリーで獲得できる可能性が高い選手をまとめてみました。場合によっては契約切れ前に他のクラブに移籍をしたり、契約更新をしてしまって、フリーで獲得できないこともあるかもです。
おそらく現実でも契約切れで移籍をする可能性があるので、夏の移籍市場で話題になる選手たちかもしれません。
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イルカイ・ギュンドアン
マンチェスター・シティやドイツ代表で活躍をしたミッドフィルダー。現時点では運動量の豊富さや攻撃能力を活かして、相手陣内の深くまで侵入をして暴れさせたい能力をしている。32歳と若くはないので、試合を通してそういった活躍をさせられるのはあと1,2シーズンほどかもしれないが、視野などのチャンスや試合を作る能力も高いので、フィジカルなどが衰えてもそっちの方面で活躍をさせられそう。
セルヒオ・ラモス
レアル・マドリードやスペイン代表で活躍をしたセンターバック。36歳とかなり高齢だが、センターバックで、プロ意識と健康さが高いので、急激に衰えることはないだろう。フィジカルや対人能力はまだまだワールドクラスだし、空中戦の強さとヘディングの上手さがあるのでセットプレイのターゲットとしても活躍が期待できそう。
ミラン・シュクリニアル
27歳とセンターバックとしてはまだまだこれからも戦える問題がない年齢な上に、普通にCLに出るクラブのスタメンレベルなので、非常にお得な補強になりそう。
マルコ・アセンシオ
アセンシオも26歳とベテランと呼ぶにはまだ早い年齢。2列目はどこでもできて、パスやドリブルなどの個人技が非常に高いので、普通のクラブであれば攻撃の軸として使うことができそう。
マッツ・フンメルス
ドルトムントやバイエルン、ドイツ代表で活躍をした選手。34歳のベテランで、既に走力に問題を抱えているが、非常に素晴らしい足元を持っているので、そういったセンターバックを活用する戦術の監督には嬉しい存在かもしれない。
ニコラス・オタメンディ
こちらも34歳のベテランで、走力に難があるセンターバックだが、守備能力が高くて足元もそこそこあり、さらに年俸が控えめなので、財布を傷めないお買い得な補強になりそう。
ナチョ
センターバックと両サイドのサイドバックができる選手なので、チームにいると非常に助かる存在になりそう。特にサイドバックは怪我が多い気がするので、大陸大会に出場をするような試合数が多いクラブにとっては、いざという場面で獲得をして良かったと思うことがあるかも。
エディン・ジェコ
空中戦に強く、予測力も高くて、今作では活躍をしやすいタイプな気がする。36歳と年齢が少し気になるが、押し込んだでいるけどなかなか点を取れない展開のときに、こういった選手を投入して相手エリアを攻撃させると、一気に問題を解決してくれるかのしれない。
セルジ・ロベルト
30歳とベテランに差し掛かりつつある年齢だが、プロ意識と健康さが高いので、すぐに衰える確率は低いはず。様々なポジションをこなせるので、チームにいるとありがたい存在になるだろう。
マルクス・テュラム
身体能力の高さが目立つ選手。こういった選手がフォワードにいると、どんな相手でもなんだかんだ点を取ってくれるので心強い存在になりそう。身長が192cmもあってウイングもできるので、サイドで使ってサイドバックと競らせたら、相手のサイドバックが可哀想なことになりそうで、そういった使い方もありかも。
コンラート・ライマー
セントラルMFをメインに、守備的MF、右のサイドバックとウイングバックができる選手で、守備能力が高かったり、予測力が高くて試合の状況を読むのが得意だったり、献身的に走り回ることもできて、足元も悪く無いので、どんな戦術でも重宝をしそう。
エユップ・アイドゥン
18歳でセントラルMFと守備的MFができる選手。既に視野が高くて、試合を作れる選手なのだが、バイエルンからするとこんな優秀な若手でも手放してしまうのか。18歳なので、獲得をすれば将来的にホームグロウンになる。
ベンセバイニやエンディカも悪くないと思います
返信削除2人とも凄く良いですね!左利きで足元のあるCBなので、好きな監督はメッチャ好きなタイプですね
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