日銀総裁の年収が3500万円という報道がありましたが、サッカー選手でそれくらいの年俸の選手が誰なのかを、サッカー監督ゲームFootball Manager 2022で見てみました。あくまでFM22の情報なので、正確な年俸ではなく、おそらく推定額です。
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ルーカス・ポドルスキ
Jリーグのヴィッセル神戸でプレイをしていたこともある元ドイツ代表のポドルスキだが、現在は生まれ故郷ポーランドのグールニク・ザブジェでプレイをしている。36歳のベテランだが、攻撃系のスキルの高さや、オフザボールを除く攻撃系のメンタルの高さ、プレイ特性の「力強いシュートを放つ」あたりは相変わらずという感じ。
ウィルフリード・ボニー
スウォンジーで活躍をして、マンチェスター・シティに引き抜かれた元コートジボワール代表選手だが、マンチェスター・シティでは怪我が重なりパフォーマンスを落としてしまい、あまり活躍をすることが出来なかった。現在はオランダのNECでプレイをしている。度重なる怪我のせいか、スピード、加速力、敏捷性といった機動力に関する能力は低めに設定されていて、健康さも低い。しかしながらそれ以外はそこそこな設定で、フィジカルコンタクトに強く、シュートが上手い感じ。
クリスティアン・サパタ
ミランでプレイをしていた元コロンビア代表センターバックで、現在はアルゼンチンのサン・ロレンソでプレイをしている。フィジカルコンタクトを中心に身体能力が高いが、集中力が低くてミスが多いのはご愛嬌か。
セバスティアン・ラーション
スウェーデン代表のじゃない方のラーションだが、代表キャップは133と本家?のヘンリク・ラーションの107より多かったりする。イングランドのバーミンガムやサンダーランドでプレイをしていたが、現在は地元のスウェーデンの名門AIKでプレイをしている。36歳と大ベテランで、老化のせいか足は遅いが、チームワーク、運動量、勝利意欲、スタミナが高くて、まだまだ元気に走り回れる。セットプレイのキックや、クロス、パス関係の能力の高さは相変わらずという感じ。
川島 永嗣
ドヤ顔で話題になったのはもう10年以上前らしい。ゴールを守るだけではなく、円安やスタグフレーションから日本を救ってくれないか。
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