先日冬のアップデートで、冬移籍が反映されたFootball Manager 2022ですが、冬にJリーグから海外に移籍をした選手をまとめてみました。
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旗手 怜央
川崎フロンターレからスコットランドの名門セルティックに移籍。FMのリサーチャーの調査不足のようで、能力はランダム設定の箇所が多いが、様々なポジションがこなせる器用さは再現をされている。
橋岡 大樹
去年からベルギーのシント=トロイデンへ浦和からレンタル移籍をしていた選手だが、今年の冬に完全移籍となった。ポジションのみが設定をされていて、能力はランダムとなっているのだが、なんだかんだ1年はベルギーでプレイをしているので、ちゃんと能力評価をして欲しいところ。
渡辺 剛
ベルギーの1部コルトレイクへFC東京から移籍をした選手。この選手も能力はランダムの設定だが、総合評価の値の現在能力はJ1のレギュラークラスの設定となっている。
瀬古 歩夢
セレッソ大阪からスイスのグラスホッパーに移籍をした選手。この選手も多くの能力がランダムな設定となっているが、マーキングとポジションは13という値が設定されており、そこそこ守備能力が評価をされている。グラスホッパーからは川辺駿がプレミアリーグのウォルヴァーハンプトンに移籍をしていたりするので、続いて頑張ってほしい。
井手口 陽介
ガンバ大阪からセルティックへの移籍。海外挑戦は2度目で、初回のリーズのときは監督の交代などがあって上手くいかなかったが、今回は頑張って欲しいところ。チームワークや、積極性と勇敢さの高さから球際への激しさが評価されているみたいだが、判断力と予測力が低めでプレイ判断はあまり得意ではないと見られているようだ。
ティーラトン・ブンマタン
日本人ではないが、横浜F・マリノスからタイの名門ブリーラムへ移籍をした選手。クロス、パス、視野などパス関係の能力が高く設定をされていて、パスがさばけるサイドバックという評価がされている。
指宿 洋史
久保建英や中井卓大よりも先に10代でスペインでプレイをしていた指宿だが、今年の冬からオーストラリアのアデレード・ユナイテッドに移籍をしている。今までに多くのクラブを渡り歩いてきて、これで11チーム目となるが、FM内のメディアの説明も「放浪のストライカー」となっている。
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