LOSCリール・メトロポール(Football Manager 2021プレイガイド)

2021年7月22日木曜日

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今回のプレイガイドはフランスのリーグ1のリールです。

成績に多少波のあるものの、リーグ1ではよく上位にいるクラブで、2020-21シーズンはなんとパリ・サンジェルマンを抑えてリーグ優勝を果たしています。

他のクラブのプレイガイドもこちらでまとめてあるので、よろしければご覧ください。

Twitter(@kerlon_fm)もやっているので、よろしければフォローをよろしくお願いいたします。


戦力

トップチームに登録されている選手がベンチ入りできる20人ぴったりと少なめで、ローテーションが難しかったり、けが人が出てしまったときの対処が難しそう。チェリク、ヤズジュ、ユルマズと優秀なトルコ人が何故か多い。

ゴールキーパー

メニャンもカルネジスも欠点がなく手堅いキーパー。比較するとカルネジスが少し劣るものの悪くない選手なので、メニャンが怪我をしても安心か。

マイク・メニャン

反応が16と優れていて、それ以外のキーパーに必要な能力は全般的に13前後とそこそこな感じで、悪くないキーパー。現実ではシーズン終了後にドンナルンマの後釜でミランへ移籍をしている。

オレスティス・カルネジス

元ギリシャ代表のベテランGK。メニャンと似た感じで、反応が15と高く、他のキーパーに必要な能力も13付近だが、メニャンのほうが少し優れている感じ。

センターバック

センターバックがフォンテ、ボトマン、ジャロの3人しかいない。ジャロはこれからの若手選手という感じでまだ粗が多いので、フォンテとボトマンを起用する感じか。二人とも足が遅いので守備戦術には制約が付きそう。

ジョゼ・フォンテ

サウサンプトンで長くプレイをしていたポルトガル代表のベテランセンターバック。スピードと加速力は9と極めて低く、足が遅い選手ではあるが、タックルとポジショニングを中心に守備の能力は優秀。ジャンプ到達点、強靭さが高く空中戦に強くて、ヘディングの精度もあるのでセットプレイでは得点も期待できそう。また、リーダーシップが20と最高評価で、キャプテンになるために生まれてきた感じ。

スヴェン・ボトマン

タックル、ポジショニングと守備スキルが優れていて、ジャンプ到達点が16と空中戦にも強い選手。勝利意欲が5と低く、試合終盤に無気力になる可能性が高いのが気になる。

チアゴ・ジャロ

ジャンプ到達点と強靭さが高くて空中戦やフィジカルコンタクトに強く、マーキングも高いのでエリア内で引いて受ける感じで守るのが得意そうな感じはするが、集中力、判断力、冷静さあたりが低く、やらかしやすい感じもする怖さもある。

右サイドバック

チェリクもピエも悪くない選手。サイドの運動量で勝負をするならチェリク、ポゼッションで勝負をするならピエという感じか。

ゼキ・チェリク

視野が7とパスコースを探す能力は低いが、それ以外はだいたい良い感じ。守備はタックルが上手く他は悪くない感じ。攻撃はオフザボールがそこそこあり、スピード、運動量とスタミナが高く、足が速いだけではなく、距離も走る選手。判断力が高く、プレイの判断が的確。

ジェレミー・ピエ

タックル、マーキング、ポジショニングはあまり高くなく、守備は最低限という感じ。攻撃面を見るとクロスが14と少し得意だったり、視野が13とサイドバックにしてはかなりパスがさばけたりと、攻撃はそこそこ良い。

左サイドバック

ブラダリッチもヘイニウドも守備に難があり、サイドバックとして使うには少し怖い。ウイングバックなら良いかもしれないが、センターバックの枚数が少ないので、そういった戦術がとれなくて厳しい。

ドマゴイ・ブラダリッチ

タックル、ポジショニングは10とギリギリ最低限という感じで、マーキングは9と少し悪く、守備に難がある。クロスが得意ではあるが、それ以外に長所はない感じ。

ヘイニウド

マーキングやポジショニングが悪く、サイドバックとしては守備が微妙な感じだが、ウイングの選手としてはそこそこか。スピードと加速力が高く足が速い。

ミッドフィルダー

悪くない選手が5人いて、他のポジションと比べると層はよく感じる。どの選手もそれぞれ面白い長所を持っている。

レナト・サンチェス

EURO2018にて18歳という若さで活躍をして評価を大きくあげた選手。その後バイエルンへ移籍をしたが伸び悩み、現在はリールに所属をしている。運動量、勝利意欲、積極性、勇敢さ、スタミナが高く、元気に走り回る選手ではあるが、チームワークとポジショニングが低かったり、オフザボールと予測力もそこまで高くなく、走りの質は微妙だったりする。ドリブルとバランスが高いので、ボールを奪われずに前へ運ぶドリブルは得意かもしれない。

ユスフ・ヤズジュ

攻撃系のスキルとメンタルが非常に優れているサッカーが上手い選手。クロス、テクニック、ドリブル、パス、ファーストタッチと攻撃系のスキルが全て優れていて、ロングシュートが高く、決定力も14とミッドフィルダーにしては優れている。メンタルを見るとひらめきが高く相手の意表を突くプレイが得意で、視野が高くパスコースを探すのが得意で、冷静さもあるのでプレッシャーがかかる場面でも落ち着いてプレイができる。それ以外もオフザボールが14とそこそこ良かったり、チームワークが高かったり、運動量もそこそこあったりする。

バンジャマン・アンドレ

欠点が無いが、大きな長所もなく、全体的にそこそこという感じの選手。チームワークが高かったり、集中力や勝利意欲が高かったりする。

ブバカリ・スマレ

強靭さが15と高くボディコンタクトが強い選手で、他も全般的にそこそこ良い感じ。現実では2021年の夏にレスター・シティへ移籍をしている。

シェカ

パスと視野が高く、パスを出すのが得意な選手で、他はそこそこという感じで、ディープライイングPMにぴったりな感じの選手。

右ウイング

両者とも俊足ドリブラー系で左利きの選手。スタメンと控えでタイプを一致させられるので選手交代やローテが楽そう。

ジョナタン・イコネ

テクニック、ドリブル、ひらめき、スピード、加速力、敏捷性が高い俊足ドリブラー。オフザボールも高く、攻撃時の位置取りも高い。

ルイス・アラウージョ

欠点がなく、全般的にそこそこな選手。ドリブル、ひらめき、スピード、加速力、敏捷性あたりが少し良く、ちょっと足が速かったりドリブルが得意だったりする。

左ウイング

ここも足が速くて右利きの選手が揃っており、スタメンと控えで似たタイプとなる。

ジョナタン・バンバ

スピード、加速力、敏捷性が高く機動力がある選手。オフザボールが高く、ドリブルはそこそこで、決定力は悪くない感じ。

ティモシー・ウェア

バロンドーラーで元リベリア代表のジョージ・ウェアの息子。大きく目立つのは加速力が16と高いところで、他は全般的にそこそこという感じ。

フォワード

ユルマズは優秀なポーチャーではあるが年齢が高くてスタミナが低いのでスタメンで使うのは厳しそう。控えのデイヴィッドは足は速いものの、他が少し物足りなく、スタメンで使うレベルかというと少し微妙なので悩ましい。

ブラク・ユルマズ

オフザボールと予測力が高くて相手のディフェンダーとの駆け引きが得意で、決定力と冷静さが高くしっかりとシュートを決められる選手だが、スタミナは低いという典型的なベテランフォワードという感じ。

ジョナサン・デイヴィッド

スピードと加速力が高く脚が速くて、他の能力は全般的にそこそこという感じ。前線はどこでもこなせる。

戦術

フォワードはデイヴィッドを起用。ユルマズも優秀な選手ではあるが、スタミナが低いので、スーパーサブとしての活躍を期待する。

右のウイングはインバーテッドのサポートでイコネを起用。ドリブルが得意なので、少し低めの位置からドリブルで前へボールを運ぶことを期待する。

右サイドがインバーテッドウイングのサポートで少し低めの外側の位置でプレイをする感じだと思うので、右のミッドフィルダーはウイングの開けた前の少し外めの位置を突くためにメッツァーラの攻撃に設定をしてサンチェスに任せる。

左ウイングはバンバをインサイドフォワードの攻撃にして得点を狙って、その後ろの左ミッドフィルダーはローミングPMでヤズジュを置いてアシストを狙う。ヤズジュはパスもドリブルもできるのでローミングPMに向いているはず。

センターバックはフォンテとボトマンを起用するが足が遅いためディフェンスラインは低めに設定をする。

センターバックの前にはアンドレをボールウィニングMFで配置をしてセンターバックを守る。タックルがそこそこあり、勇敢さもあるのでボールウィニングMFを任せることができると思う。この位置で相手の攻撃を受けるようにするために守備幅は広くするようにして「相手に内側でプレイをさせろ」を設定する。

右サイドバックはチェリク、左にはブラダリッチを起用する。右ではメッツァーラ、左ではインサイドフォワードの攻撃を利用していたりと少し攻撃的なので、バランスを取ってサポートを任せる。

結果

リーグ戦は3位だった。目標がヨーロッパリーグの出場権の獲得だったので少し良い結果となった。ヨーロッパリーグでは決勝トーナメントまで進出をしたがリヴァプールに負けてしまった。カップ戦はローテーションをして挑んで、ランス、モンペリエに勝ったが、ロリアンに負けてしまった。

リーグ戦の詳細を見ると勝ち点は68と3位にしては微妙に少ない気がする。得点と失点を見ると66と33と悪くはない感じで、特に失点は少ないか。

ホームの成績を見るとモナコに負けた1負だけで、44得点8失点となかなかの強さを発揮した。

一方でアウェーは22得点25失点と得失点がマイナスで、順位も7位とホームと比べると苦戦をした。

ヨーロッパリーグは準決勝のナポリまで全てローテーションをして戦った。1,2戦目でホームで負けたり惨敗をしたので予選敗退になるかと思ったらそこから立ち直してなんとかグループリーグを突破した。決勝トーナメントではミランとった強豪とローテーションをして対戦をしたがまさかの勝利をして、準決勝まで上がると優勝が見えてきたのでフルメンバーで挑んでナポリに勝利をしたが、決勝のリヴァプールはやはり無理だった。そもそもリヴァプールはヨーロッパリーグに来て良いクラブではない気がする。

個人の成績を見ると、スタメンで起用をしていたフォワードのデイヴィッドと控えのユルマズが同じ14得点で、ユルマズをスーパーサブとして使う起用法は成功したような気もする。しかし、ユルマズを頭から出していたほうがチームとして得点が稼げていたかもしれない気もするが、それは検証をしてみないとわからない。

同じく控えにはなるのだがスマレが出場機会が限られている中で中盤にも関わらず4得点4アシストと好成績を残している。スマレの特徴といえば強靭さの高さで、サンプルが少ないのでわからないが、強靭さの高いミッドフィルダーの有効性を検証しても面白いかもしれない。

課題

戦術的にはリーグ戦で良い成績をおさめられたものの、ホームとアウェーの成績の差を感じる。アウェーのことも考えて少しバランスをとるように戦術を変えるか、より強い選手をどんどん補強して戦力で無理やり乗り切るかの解決策が考えられる。

戦力面を見るとそもそも選手の人数が少ないので、数を揃えたいところ。個々のポジションを見ると左サイドバックの層の薄さが気になる。

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プロフィール

サッカー監督シミュレーションゲームのFootballer Managerに関する動画やサイトを作っている人です。 かれこれFM2013からやっているけど、永遠の初心者。 好きなサッカークラブはイングランドのニューカッスル・ユナイテッド。 当ブログではプレイしているゲームについての...

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