順位は以下の通り首位。2位のリヴァプールとも少し差が開いてきた感じがする。
というわけで今回はヨーロッパリーグの決勝トーナメントがはじまるくらいまで進めていきたいと思う。
とりあえず1月の成績は以下の通り。
リーグ戦はアウェーでウエストハムに引き分けてしまったり、マンチェスター・ユナイテッド相手に今季初めての敗北をしてしまった。リーグカップは2部のミドルズブラ相手に控えメンバーで快勝、FAカップの初戦は4部のクラブ相手に同じく控えメンバーで快勝をしたものの、くじ運の悪さで次の相手がマンチェスター・ユナイテッドとなってしまった。ここはフルメンバーで戦い勝利を収めることができ、直前の試合で負けたリベンジを果たすことが出来た。今まで大きなけが人は出てこなかったが、ここで控えではあるがスミス=ロウとエンケティアが全治1ヶ月ほどの怪我を負ってしまった。なのでリザーブのムココとポクを限定的にトップチームに上げることに。半年で少し成長をしている感じか?
というわけで1月が終わったのだが、冬移籍でチャンバースとルーナルソンを放出した。
色々なポジションが出来て控えにいるとありがたいのだが24億円と悪くないオファーが来たので放出をしてしまった。
ルーナルソンはイトゥルベを獲得して序列が下がっており、放出先を探していたところでシャルケからオファーが来た。それにしてもどうしてうちのクラブの選手は皆シャルケに行きたがるのだろう。
コロナの影響でどのクラブもお金がないのか、あまり大きな移籍が無いのだが、ディ・マリアがレアル・マドリードに戻っていた。
残るヨーロッパリーグの決勝トーナメントまでの4試合なのだが、アウェーのクリスタルパレスは2対0で勝つことが出来たのだが、ここでオーバメヤンが1試合出場が出来ない程度の怪我をしてしまった。すでに左ウイングの控えのスミス=ロウも怪我をしており、左ウイングがいない感じになってしまった。
というわけで仕方がないのでポクくん17歳を起用することに。結果大勝だったのだが、最後にポクがちゃっかり得点を決めていた。
カップ戦はマンチェスター・シティ相手にPK戦で勝った。試合内容的には押され気味だったようで、カップ戦で得点期待値を負けているものの試合は勝利するといったことが多い気がする。この戦術には得点期待値では語り切れない何か良さがあるのか。
その次の試合はアウェーだがウルブスに負けてしまった。
そんなこんなでリーグ戦の順位を確認するとまだ首位ではあるが、2位のリヴァプールには少しだけ差を縮められてしまった。
カップ戦はリーグカップは決勝進出、FAカップもまだ勝ち残っている感じで、参加しているすべてのコンペティションでまだ優勝ができる可能性があるという感じだ。
次回は4月末あたりまで進められたらと思う。
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