前回はヨーロッパリーグの第3節が終わったところまでプレイをした。
ヨーロッパリーグは2勝1負で1位という感じ。
リーグ戦は6勝1分で首位だ。
まだまだ気は早いが、このままの調子でいけばいくつかタイトルが取れるのではないか。
というわけでとりあえずヨーロッパリーグのグループリーグの最終節が終わった後の、リーグカップの準々決勝あたりまで試合を進めると以下のような感じ。
ヨーロッパリーグの残りの3試合は全勝。控え主体で戦う上に、同じグループの他のクラブがどこも強かったので、なかなか厳しい戦いになるかと思ったら、予想外に余裕で1位突破をしてしまった。
リーグ戦の方も4勝2分で、引き分けの中にはアウェーのマンチェスター・シティがあったりして調子が良い感じ。
この次の試合がリーグカップなのだが、組み合わせは以下のような感じ。
というわけでしょうがないのでフルメンバーで行くことにしたら、1対0で何とか勝利。
他の試合の結果を見たらなんとマンチェスター・シティがプレストンに負けており、なんと他のベスト4がミドルズブラ、バーンリー、プレストンという凄く地味な感じに。マンチェスター・シティはローテーションを失敗して負けたのかと思ったら、普通にフルメンバーだった。あとは控えで戦っても優勝ができる感じが。
そんなこんなで今年の試合をすべて終わらせると以下のような感じ。ホームのアストンヴィラは格下相手だし、中1日でアウェーのリヴァプールなので、ターンオーバーをして戦ったのだが、無事に勝つことが出来た。その次のリヴァプールもぼろ負けしなければ良くて、引き分けたら嬉しいと思っていたらなんと勝ってしまった。試合内容を見ると得点期待値は2.21対1.07で負けており、リヴァプールのゴメスのオウンゴールで勝ったラッキーな試合だったっぽい。
リーグ戦の順位を確認するともちろん首位。2位が先ほどアウェーで勝ったリヴァプールで、アーセナルが1試合消化が少ないが、既に勝ち点が7つの差がついている。
2020年の最終試合が終わって選手の成績を個々に見てみると以下の通り。ウーデゴールが6ゴール8アシストの大活躍でさすが神童という感じ。全体的に平均点が高めで、戦術と評価点計算の相性が良い感じなのか。
というわけで今回はここまで。次回はヨーロッパリーグの決勝トーナメントの初戦くらいまで行きたいと思う。
リレーのプレイレポートはこの記事でまとめています。よろしければご覧ください。
Twitter(@kerlon_fm)もやっているので、よろしければフォローをよろしくお願いいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿