今回はハンガリーでのプレイの27シーズン目です。
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前回に引き続き大陸大会のリーグランキングは3位だが、ここ最近の調子が続くとそろそろ2位に上がりそうな感じ。
今季も基本的には将来のために若手を獲得をしたが、中盤の即戦力も1人獲得をしている。
手の届く範囲では即戦力クラスの選手はあまりおらず、既にチーム内に有望な若手も揃っているので、基本的に獲得する選手の人数は少なめで、一方でそのため1人にかける移籍金の額は大きくなっている。
今季のCLのグループリーグの相手は以下の通り。ビジャレアル、RBライプツィヒ、ガラタサライ、ベンフィカあたりからは、最低で勝点10をとって後半戦に残りたいところ。
結果は以下の通り。ベンフィカには負けてしまったが、ビジャレアル、RBライプツィヒ、ガラタサライには勝つことが出来て、それ意外にもドルトムントとリヴァプールに引き分けて、ホームではバイエルンに勝つことが出来て、勝点14を稼ぐことが出来た。
グループリーグの順位表は以下の通り14位で、シード側で決勝プレイオフに進むことが出来た。
決勝プレイオフで戦うことになるノーシード側のチームは以下の通り。ドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドあたりは外れか。
そして対戦相手はコペンハーゲンに。あのチームの中ではかなり当たりの方ではないか。
結果は以下の通りで勝利をしたが、アウェーでは思いの外に引き分けてしまったので、2ndレグは少しドキドキした。
決勝トーナメント初戦のシード側のクラブは以下の通り。どことあたっても厳しい感じがする。
対戦相手は同じハンガリーのメゼーケヴェシュドとなった。これなら少なくともハンガリーのクラブがCLベスト8に1つは進めるので、ハンガリー的には嬉しい組み合わせか。
結果は以下の通りで、1stレグのホームで引き分けてしまい、2ndレグのアウェーで負けてしまったので敗退となった。
ハンガリー勢の大陸大会の成績を見ると、メゼーケベジュドはCLで優勝、フェヘールヴァールはCLの決勝トーナメントのプレイオフ敗退、キシュバールダはCLのグループリーグ敗退、ケチケメートはELでベスト8、ジルモートはELで決勝プレイオフ敗退、ペーチはUECLでベスト4という結果だった。
今シーズンのハンガリーの大陸大会ポイントは19で、来季は惜しくも2位のスペインには届かなかったっぽい。
リーグ戦の順位は3位だった。相変わらずメゼーケベジュドとキシュバールダが強すぎる。
収入を見ると、恐らくCLの放映権料収入の一部がまだ振り込まれていないので、おそらくすべての分野で増収となっているはず。
一方で利益を見ると、補強でお金を使いすぎたか、赤字となっていたようで、おかげで税金は追加で持っていかれなかった。
サポータープロフィールを見ると、ファン層の割合は変わらなかったが、SNSのフォロワーが3割ほど増えていて、ファンは順調に増えているみたいだ。
というわけで今回は以上。獲得をしてきた若手選手が育ちつつあるので、来季はCLで決勝トーナメントにストレートインをして、ベスト8を目指したいところ。
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