ハンガリーからヨーロッパ制覇を狙ってみる 第27回(Football Manager 2023)

2023年10月24日火曜日

Football Manager Football Manager 2023 ハンガリーからヨーロッパ制覇を狙ってみる

t f B! P L

今回はハンガリーでのプレイの27シーズン目です。

このシリーズの別話を見るためのラベルはこちらです。

Twitter(@kerlon_fm)やYoutubeもやっているので、よろしければフォローとチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

当ブログではFootball Managerの様々な情報を発信しているので、よろしければ他の記事も見ていってください。

前回に引き続き大陸大会のリーグランキングは3位だが、ここ最近の調子が続くとそろそろ2位に上がりそうな感じ。

今季も基本的には将来のために若手を獲得をしたが、中盤の即戦力も1人獲得をしている。

手の届く範囲では即戦力クラスの選手はあまりおらず、既にチーム内に有望な若手も揃っているので、基本的に獲得する選手の人数は少なめで、一方でそのため1人にかける移籍金の額は大きくなっている。

今季のCLのグループリーグの相手は以下の通り。ビジャレアル、RBライプツィヒ、ガラタサライ、ベンフィカあたりからは、最低で勝点10をとって後半戦に残りたいところ。

結果は以下の通り。ベンフィカには負けてしまったが、ビジャレアル、RBライプツィヒ、ガラタサライには勝つことが出来て、それ意外にもドルトムントとリヴァプールに引き分けて、ホームではバイエルンに勝つことが出来て、勝点14を稼ぐことが出来た。

グループリーグの順位表は以下の通り14位で、シード側で決勝プレイオフに進むことが出来た。

決勝プレイオフで戦うことになるノーシード側のチームは以下の通り。ドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドあたりは外れか。

そして対戦相手はコペンハーゲンに。あのチームの中ではかなり当たりの方ではないか。

結果は以下の通りで勝利をしたが、アウェーでは思いの外に引き分けてしまったので、2ndレグは少しドキドキした。

決勝トーナメント初戦のシード側のクラブは以下の通り。どことあたっても厳しい感じがする。

対戦相手は同じハンガリーのメゼーケヴェシュドとなった。これなら少なくともハンガリーのクラブがCLベスト8に1つは進めるので、ハンガリー的には嬉しい組み合わせか。

結果は以下の通りで、1stレグのホームで引き分けてしまい、2ndレグのアウェーで負けてしまったので敗退となった。

ハンガリー勢の大陸大会の成績を見ると、メゼーケベジュドはCLで優勝、フェヘールヴァールはCLの決勝トーナメントのプレイオフ敗退、キシュバールダはCLのグループリーグ敗退、ケチケメートはELでベスト8、ジルモートはELで決勝プレイオフ敗退、ペーチはUECLでベスト4という結果だった。

今シーズンのハンガリーの大陸大会ポイントは19で、来季は惜しくも2位のスペインには届かなかったっぽい。

リーグ戦の順位は3位だった。相変わらずメゼーケベジュドとキシュバールダが強すぎる。

収入を見ると、恐らくCLの放映権料収入の一部がまだ振り込まれていないので、おそらくすべての分野で増収となっているはず。

一方で利益を見ると、補強でお金を使いすぎたか、赤字となっていたようで、おかげで税金は追加で持っていかれなかった。

サポータープロフィールを見ると、ファン層の割合は変わらなかったが、SNSのフォロワーが3割ほど増えていて、ファンは順調に増えているみたいだ。

というわけで今回は以上。獲得をしてきた若手選手が育ちつつあるので、来季はCLで決勝トーナメントにストレートインをして、ベスト8を目指したいところ。

このブログを検索

プロフィール

サッカー監督シミュレーションゲームのFootballer Managerに関する動画やサイトを作っている人です。 かれこれFM2013からやっているけど、永遠の初心者。 好きなサッカークラブはイングランドのニューカッスル・ユナイテッド。 当ブログではプレイしているゲームについての...

ラベル

QooQ