今回はハンガリーでのプレイの13シーズン目です。
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今回でついに13シーズン目となる。フェヘールヴァールでCL優勝をしてそれから他のクラブに移りたかったが、流石にそろそろ飽きてきたので、成績に関わらずこのクラブでのプレイは今季を最後にして、来シーズンから他のクラブに移りたいと思う。
また、今季限りでこのクラブから離れるので、来季に次の監督が自由に補強活動を行えるように、今季は選手補強をせずに来季にお金を残しておく。
今季のリーグランキングは変わらず。
そしてCLのグループリーグの対戦相手は以下の通り。
マンチェスター・シティ、アトレティコ・マドリード、マンチェスター・ユナイテッドと強豪クラブが多めな感じもあるが、今のクラブの実力であればマンチェスター・シティとアトレティコ・マドリードはホームなのでなんとかなるか。
そして結果は以下の通り。
アウェーのマンチェスター・ユナイテッドに負けて、ベンフィカと引き分けたが、それ以外からは勝つことが出来た。
グループリーグのテーブルは以下の通りの3位で、今季も決勝トーナメントにストレートインとなった。
決勝トーナメント初戦の相手はユヴェントス。印象的にはあまり良くない相手な気もするが、最近は財政的な問題もあってか、昔と比べると勢いが落ちている感じもあるか。
準々決勝の相手はPSG。
結果は以下の通り、2戦合計2-3で負けてしまった。現実では大金を投資しながらもCLでなかなか優勝できないPSGだが、ゲーム上では普通に強いし、普通に結構優勝をする。
今季のクラブランキングは以下の通り。
キシュバールダは今季から2枠に増えたCLのグループリーグストレートイン枠に入って、レベル的に時期尚早かと思ったが、意外な頑張りを見せて決勝プレイオフまで進出をした。プスカシュ・アカデーミアはELでベスト16、MTVはUECLでベスト16、フェレンツヴァーロシュは残念ながらELでグループリーグ敗退、ディオーシュジュールもUECLでグループリーグ敗退だった。
リーグのポイントは以下の通り。
今季はフェレンツヴァーロシュが不調でELでグループリーグで敗退をしてしまった影響で去年よりだいぶ少ない13.583ポイントと言う結果だった。来季から別のクラブでプレイをするので、ハンガリー国内に大陸大会で戦えるクラブを増やしたい。
今季のリーグ戦の成績は以下の通り。今季は105得点と昨シーズンの126からゴール数を落としたものの、全勝をするという快挙を達成した。国内リーグに関してはこれで完全クリアをした感じがある。
分野別に収入を見ると、昨季はCL準優勝で、今季はベスト8なので放映権料と賞金は減っているのだが、意外とホスピタリティと試合日の商業活動は増えるという結果に。そしてスポンサー収入は順調に増えている。
今季はお金を使わなかったので、30億円ほどの利益が出ていて、追加で税金が5億円持っていかれている。
何故人件費の予算は残りが少ないかというと、今まではあの手この手を使って有力選手をクラブに引き止めていたが、来季以降はCPUがフェヘールヴァールを操作するから選手が退団しやすい気がして、それを防ぐために辞任前に選手と長期で給料が高めの契約更新をしていた。
選手給与の総額の推移を見ると年間で今季の利益の30億円を超える昇給をしている気がして、やりすぎ感があって、財政的にヤバそうで、逆に悪いことをしてしまった感もある。しかし、それでも出ていく選手はいると思うし、そういった選手は非常に高い移籍金になると思うので、大丈夫でしょう。
サポータープロフィールの変化はいつも通りな感じで、ハードコアの割合が減って、ファミリーが増えていて、SNSのフォロワーがかなり増えている。
13シーズンもプレイをしていると今までのプレイがクラブの文化に影響を与えていたり、理事会からの要求も変わってくる。若いブラジル人選手ばかりを獲得していたら30歳以下の選手を獲得するという文化も出来ているようだし、来季は理事会がCLでの優勝を期待するというかなり調子に乗った高いハードルを要求し始めている。自分は今季で辞めるので良いのだが、次の監督は大変そうだ。
というわけで今季はここまでだし、フェヘールヴァールでのプレイもここまで。来季からは別のクラブでのプレイで、個人的に大好きな大陸大会の予選、ELやUECLを楽しみたいと思う。
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