Football Managerの面白いネタを紹介しているTwitterアカウントのOut of Context Football ManagerがFootball Managerをプレイするにあたって、楽しそうなチャレンジについて紹介をしていたので、面白いものをピックアップして、翻訳をしてみました。
結構量が多かったので前篇と後篇に分けました。
ニコニコやYoutubeに動画を投稿したり、プレイ日記のブログを書く方のネタにちょうど良いのではないのでしょうか?
Twitter(@kerlon_fm)やYoutubeもやっているので、よろしければフォローとチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
当ブログではFootball Managerの様々な情報を発信しているので、よろしければ他の記事も見ていってください。
チョロチャレンジ
UEFA fine Simeone €20,000 for 'big balls' gesture but not suspended.https://t.co/l5Ix3IQUqN pic.twitter.com/0XmurNvlDS
— AS USA (@English_AS) March 7, 2019
11/6までスケジュールを飛ばして、スペインの1部で10位のクラブの監督業を引き継ぎます。そこから極めてアグレッシブで守備的なサッカーで、レアル・マドリードやバルセロナと渡り合えるクラブになってください。
ディカプリオチャレンジ
Leonardo DiCaprio’s dating history. Interesting pattern, when his girlfriend reaches age 25, he dumps her. pic.twitter.com/cY40kxkmHC
— Mike Sington (@MikeSington) August 31, 2022
25歳以上の選手を獲得することはできません。選手が25歳になったらすぐに売却をする必要があります。
ノリッジでブラジル人チャレンジ
イングランドのサッカークラブのノリッジで、ブラジル人のスタッフと選手のみを獲得できるプレイ。
ノリッジとブラジル代表のユニフォームが似ているからか。
ピサの斜塔チャレンジ
イタリア2部のピサで身長が188cm以上の選手のみと契約をするプレイ。白雪姫と7人の小人チャレンジと逆。
東ドイツチャレンジ
旧東ドイツのチームがブンデスリーガを優勝したことがないので、優勝を目指すチャレンジ。
ドイツは統一後も東西で格差があるようで、2022/23シーズンだと旧東ドイツの地域に本拠地があるクラブは1部だとライプツィヒとユニオン・ベルリンだけ、2部でもマクデブルクとハンザ・ロストックだけとなっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC2022-2023
ベレネンセスチャレンジ
2022/23シーズンにポルトガル3部で戦うベレネンセスが2年間の移籍禁止だったり、昇格組なので戦力が微妙だったりと条件がなかなか厳しいらしい。
サー・アレックス・ファーガソンチャレンジ
11/6まで日程をとばして、その時点でプレミアリーグで19位のクラブを引き継ぐ。その後はアレックス・ファーガソンと同じ実績をあげる。
ブルガリアチャレンジ
ブルガリアのリーグはここ11年間ルドゴレツが連覇をしている。他のクラブを率いてルドゴレツを引きずり下ろす。
ペンタゴンチャレンジ
プレイ可能な5つの大陸の全てで大陸チャンピオンになる。
フットボールディレクターチャレンジ
戦術と試合に挑むメンバーを決める以外はスタッフに任せるチャレンジ。おそらく非常に優秀なフットボールディレクターを雇いたくなるでしょう。
トロフィーハンターチャレンジ
Football Managerをプレイしている人は皆がモウリーニョになりたいと思っています。ヨーロッパの主要なリーグを渡り歩いてリーグとカップのトロフィーを集めて、CLとELも優勝をする必要があります。
トーントン・タウンチャレンジ
イングランドのサッカークラブのトーントン・タウンは、2022/23シーズンに初めて、FMでプレイが可能なイングランド6部へ昇格をした。
ちなみにトートン・タウンはベン・メイブリーが応援しているクラブだったりする。
サウサンプトンチャレンジ
毎シーズン優秀な選手トップ3を売却しなくてはいけないチャレンジです。しかし、ジェームズ・ウォード=プラウズはキープし続けることが出来ます。
今すぐ勝つチャレンジ
未来を考えない今シーズンのためだけの補強を行って、1年おきにプレイをするクラブを変えます。クラブを経済的に台無しにしても構いません。
ちなみにこのチャレンジを紹介するツイートにはコンテの画像が使われていました。
USLダンケルクチャレンジ
#Dunkirk pic.twitter.com/P2iiOGcySN
— Dunkirk (@dunkirkmovie) December 13, 2016
USLダンケルクはフランスでイングランドに一番近い位置にあるクラブです。このクラブでイングランドの選手のみを獲得してPSGに挑戦をします。
大学チャレンジ
大学と提携をしているクラブで大陸大会の優勝を目指す。
ヨーロッパだとUniversitatea Craiova (ルーマニア)、Academica (ポルトガル)、Queen's University (北アイルランド)、UCD (アイルランド)、Cardiff Met Uni、Swansea Uni (ウェールズ)などがある。
日本だと関東1部にいる流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎あたりか。
イビサチャレンジ
We expect @Avicii to remain #Sunday's at Ushuaïa Beach Hotel! #Ibiza pic.twitter.com/Eyk3TuVHwu
— Ibiza Club News (@IbizaClubNews) February 4, 2015
スペイン2部のUDイビサを率いるチャレンジ。
本拠地があるイビサ島は地中海に浮かんでいる島。有名なクラブ(サッカークラブではなく音楽がかかっていてダンスするほうのやつ)が多く、有名なDJが多くプレイをしていて、世界中のパリピが集まる島だったりする。
ドーキング・ワンダラーズチャレンジ
ドーキングは1999年にパブの飲み仲間で創立されたクラブで、23年間で12回の昇格をして、2022/23シーズンはイングランド5部で戦っています。
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